多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

◆自分史

シフトに至るまでの自分史21

前回に続き、 また時間をさらに遡って、「体や夢を通してのカルマとの対峙」について 残したいと思います。 collectingmyself.hatenablog.com 日々の統合で、浄化が進んでくると、 準備が整った最適なタイミングで「魂の大きなカルマとの対峙」が起こってき…

シフトに至るまでの自分史20

collectingmyself.hatenablog.com 自分自身がシフトしてくると、 次は自分と繋がる周りの人々のシフトが 起こってくるという話を前回させて頂きました。 もちろん、シフトのスピードは人それぞれですが、 現在生きていない先祖のエネルギーさえも浄化される…

シフトに至るまでの自分史19

collectingmyself.hatenablog.com 父の死から2年が経ち、3回忌を迎える1カ月前から 体に重くまとわりつくものがありました。 同じ時期から体中の骨が痛み、特に骨盤の右側が立てないくらい痛み、 その痛みの先をみにいくとと、実家から繋がるエネルギーだと …

シフトに至るまでの自分史18

collectingmyself.hatenablog.com 私はよくガイドに見守られサポートしてもらっているという表現を使いますが、 ガイドと言っても、周波数域で様々なガイドが存在します。 ・守護霊 ・天使 ・マスター ・宇宙存在 私はどこと繋がったとしても、伝えてくれる…

シフトに至るまでの自分史17

collectingmyself.hatenablog.com 私の場合、意識や体の変容に伴う感覚の違いとして、 ①エネルギーに対しさらに敏感になる ②肩こりなどの体の不調がなくなる ③冷え性が改善する などがありました。 ①エネルギーに対しさらに敏感になる 浄化が進み、体もクリ…

シフトに至るまでの自分史16

collectingmyself.hatenablog.com 仏陀(ブッダ)から「目醒めの入り口に入った」と言われた時期は、 意識だけではなく体にも変化が起こりました。 その一つに睡眠障害のようなものがありました。 通常だと、7時に起きても眠いのに、 この時期は目が覚めるの…

シフトに至るまでの自分史15

collectingmyself.hatenablog.com シフトを進めるに当たり レムリア時代の浄化方法である『統合』というのが とても役立ちました。 統合はシンプルなようで実はとても深いので ここだけで説明するのは難しく 興味がある方はセッションにて詳しくお伝えしてい…

シフトに至るまでの自分史14

collectingmyself.hatenablog.com 中村咲太さんのポータブルスクール中、秋分がやってきました。 秋分の前日から高熱が出て 3日ほど寝込み、解熱すると、ふと、忘れていた何かを思い出しました。 「私、ADHDなどの発達障害の子どもとそのお母さんのサポート…

シフトに至るまでの自分史13

collectingmyself.hatenablog.com チャネリングをしながらの子育ては衝撃の毎日でした。 長男はADHDで、集中力に欠け、衝動性も強く、多動で どうやったら普通になるのだろうとそれまで毎日悩み怒っていたのですが、 チャネリングを通じて聞く内容はとても斬…

シフトに至るまでの自分史12

collectingmyself.hatenablog.com 中村咲太さんの奥さんが書くブログ「宇宙人の奥さん」を見て すぐに申し込んだ講座(当時)family portable school。 現在は、宇宙ポータブル・スクールとなっています。 中村咲太さんのホームページはこちら↓ https://s888…

シフトに至るまでの自分史11

collectingmyself.hatenablog.com 前回の幽体離脱経験以降は、心の中から そういったスピリチャルやそれに近いものは完全にシャットアウトして ちょうど夏休みシーズンになり 実家では父がいなくなり、回らなくなった農業(野菜やフルーツの収穫)の 手伝い…

シフトに至るまでの自分史10

この頃、神社以外にも興味が湧いてきたものに パワーストーンがありました。 その当時の少し前の私は、 石なんかをお金出して買うなんて意味が分からない という感じだったのに、 急にパワーストーンがほしくなりました。 インターネットで一番上に出てきた…

シフトに至るまでの自分史9

退職してからは、しばらくの間は子どもにつきっきりで 習い事の送り迎えをしたり、宿題のサポートをしたり、 して過ごしました。 その間、辞める前とは違う ・働かない罪悪感や無価値観 が襲ってきますが、その都度設定しなおし 徐々にそれも襲ってこなくな…

シフトに至るまでの自分史8

今思えば、会社を辞めるということへの不安があり決心が揺らんでいたので、 当然現実でもなかなか後任が決まらず 退職日が決まらない(みえない)状況が続きました。 自分では決められないからか ここで強制終了させられるようなことが起こりました。 ・まず…

シフトに至るまでの自分史7

父の死を通じて、死生観は変化したものの 当時はまだ、たくさんの呪縛の中にいました。 幸せになる!という方向をこれまでの人生観の延長で 模索していたが故に、突き当りまで行くことになりました(汗)。 当時は採用コンサルティング会社のコンサルタントと…

シフトに至るまでの自分史6

collectingmyself.hatenablog.com collectingmyself.hatenablog.com 江原啓之さんの本を何冊か拝読し ・死は終わりではないこと、 ・あの世の仕組み、 ・現世はいろんな経験の場だということ ・残された家族が悲しみにくれると死者の昇華の足を引っ張ること …

シフトに至るまでの自分史5

母からの知らせですぐに会社を出て、子ども達3人をピックアップし タクシーで空港に向かいました。 実家に帰えると自分の感情云々というより残された家族のサポートに追われました。 家族は取り乱し、特に弟は父を見つけ出し、自ら家まで連れてきたというの…

シフトに至るまでの自分史4

collectingmyself.hatenablog.com collectingmyself.hatenablog.com collectingmyself.hatenablog.com 2016年4月に起きた熊本地震で 我が家や集落、村全体の家々が全壊し、道路も田畑も亀裂が入り流れてしまい、 断層のおかげで水も出なくなり、一夜にしてす…

シフトに至るまでの自分史3

collectingmyself.hatenablog.com collectingmyself.hatenablog.com 「社会に順応して生きなければ!」と頑張るスイッチを押したのは 下の3回でした。 1回目は大学進学 2回目は就職活動 3回目は初めての転職 でした。 段階的にその危機感は度合いを増し 気が…

シフトに至るまでの自分史2

collectingmyself.hatenablog.com 中学高校時代は、強烈なコンプレックスで悩みつつも 根は素直で、 目の前に出される課題(部活動や勉強、受験)などは 何の疑いもなく頑張りました。 その原動力は常に 「劣等感(普通になりたい)」×「素直さ」 だったと思…

シフトに至るまでの自分史1

シフトに至るまでの自分の歴史について書いていきたいと思います。 熊本県で生まれ、高校を卒業するまで 自然豊かな阿蘇で育ちました。 幼いころは、意識がフワフワしていて 時間さえあれば縁側に干してある布団の上で 寝ていました。 今思えば意識が飛んで…

 

 

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