多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

2019-03-07から1日間の記事一覧

怒りは感情の蓋である。本当の気持ちはその下に隠れている。

「怒り」を悪だと思ったり、 怒ったことに対して罪悪感や自暴自棄になったりするかもしれません。 以前の私はそうでした。 でも今では、 怒りは自分の本音や思い込みを気づかせてくれる大切な感情だと思っています。 怒りは一種の防御反応であり、その下にあ…

シフトに至るまでの自分史2

collectingmyself.hatenablog.com 中学高校時代は、強烈なコンプレックスで悩みつつも 根は素直で、 目の前に出される課題(部活動や勉強、受験)などは 何の疑いもなく頑張りました。 その原動力は常に 「劣等感(普通になりたい)」×「素直さ」 だったと思…

シフトに至るまでの自分史1

シフトに至るまでの自分の歴史について書いていきたいと思います。 熊本県で生まれ、高校を卒業するまで 自然豊かな阿蘇で育ちました。 幼いころは、意識がフワフワしていて 時間さえあれば縁側に干してある布団の上で 寝ていました。 今思えば意識が飛んで…

スピリチャルから見た子どもの偏食・小食

このシフトの時期に生まれてきている子どもたちや これからの我々の中には食というものを徐々に終えていく人たちが出てくると 聞いています。 「食べることが当たり前」という人類全体の思い込み(集合意識)や どの人でも持つ過去生の「十分に食べれなかった…

スピリチュアルからみた子どもにとっての運動

特に今の子どもたちは意識が開いた状態で生まれてきており オーラをみると、エネルギーが上に行きやすい傾向があります。 エネルギーが上に上がると、 地に足がついていない状態で 言動がふわふわしがち、心ここにあらずのような状態になります。 集中力がな…

母親が安定すると子どもも安定する

過去の2年間の自分自身のシフト(アセンション)や 周りの友人や知人へのカウンセリング、 そして、協力者からのサポートを通じて 気づいたのは、 「母親が安定すると子どもも安定する」 ということです。 物理的には、母親のこれまでの言動の圧が子どもに行…

 

 

セッションページはこちら