多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

スピリチュアルからみた子どもにとっての運動

 

特に今の子どもたちは意識が開いた状態で生まれてきており

オーラをみると、エネルギーが上に行きやすい傾向があります。

 

 

 

エネルギーが上に上がると、

地に足がついていない状態で

言動がふわふわしがち、心ここにあらずのような状態になります。

集中力がなかったり、衝動性が高かったり、多動だったり。

 

特にいわゆるADHDと言われる子どもたちはその傾向が強いと

思います。

 

その場合、お薦めなのが運動です。

 

運動することによって下位のチャクラ(第一、第二チャクラ)が

活性化され、彼らを取り巻くオーラが下がるからです。

地に足がつく状態ですね。

 

我が子は、運動音痴で運動することが嫌いですが

幸いスイミングはとてもフィットしたようで、毎週1回通っています。

 

特に1年生の頃は、帰宅後宿題に集中できず、

簡単な漢字(5つ程度)の書き取りに2時間も要していました。

 

ただ、スイミングに行き始めたころから、

 

スイミングから帰ってくると、すごい集中力で

15分程度で終わることができるようになり、本人も驚いていました。

 

それからは帰ってきたら、まず外で友達と遊び、

帰ってきてから宿題という流れに変えました。

 

疲れて帰ってきた方が宿題がすぐ終わるというのは

不思議なようですが、上記エネルギーの仕組みで考えると納得。

 

またスイミングは、水の中での運動になり、

 

大きな声では言えませんが、

 

水を媒介して

他の人のエネルギーも享受してくるというのもあるのかもしれません(汗)

 

 

今は小学校中学年になり、上記感覚に慣れてきたようで

帰ってすぐ宿題をしてもすぐ終わるようになりました。

 

 

 

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