多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

自分の直感に従う生き方

唯一持っているオラクルカード Path of the soul 正直カードなんて興味もないのに、 その絵に惹かれてなぜか購入。本当に「なぜか」購入。。。 オラクルカードとしては、 絵や文字からのメッセージ性は 初心者向きではないなという印象。 どうして唯一購入し…

手放すについての最適な表現

今まで「目覚めるために、不要なものを手放す」 という表現も何百回と使ってきた。 だけど、正直、最近しっくりこなくて だからと言って最適な表現も分からなかった。 最近、「空」というか、その流れの「タオ」に繋がるときがあり、 肉体を持ちながら、そ…

抜けてきた先の世界

数年前、まだどっぷりと社会の集合意識に浸かって生きて頃、何の疑問も持たず、当たり前だと思って苦しい生き方をしていた。 仕事での悩み、子どもとの接し方、夫に感じる不満、ご近所さんとの関係性、道を歩いても電車に乗っても嫌な奴に遭遇し、直接被害…

テラハウスの一件について思うこと

日頃こういったニュースについて意見を書いたりはしないけれど今回は表現したいと思ったので、あえて書いてみようと思います。 テラハウスは見たことはありません。木村花さんについても存じ上げず、彼女の死のニュースではじめて知りました。ニュースを見…

宇宙の真理

色即是空 空即是色 お釈迦様(仏陀の地球にいたころの名前)が伝えたこと。 地球上でこの概念(宇宙の真理)を見せていくことが役割として生まれたとしても当時の眠りの真っただ中の地球で、すべて忘れて生まれ、最終的に苦しみの中からこの真理を見出し、…

体のアップデート

今は塩をたっぷり入れたお風呂で半身浴をしながら記事を書いています。 というのも、昨日の朝、朝食を作っていると、左の背中側の肋骨(正確にはもっと内臓側?)を痛めてしまい体を少しねじるをピキッ!と悶絶するくらいの痛みが走るから。 ずっと横になっ…

簡単にできる自己ヒーリング

私たちの手のひらからは気が出ています。 これは例外なくすべての人が使えます。 よく体が痛い場所を無意識のうちにさすってしまうことがあると思いますが、本能的に手のひらを当てることで癒す(ヒーリング・痛みが和らぐ)効果があることを知っているから…

どうしても手放せないパターンについてのアドバイス

自分の中でなかなか手放せない周波数への対処法を相談しました。 大天使ミカエルより あなたが捉えたその対象について、悪だと思わず、ひとつの周波数であると捉えましょう。それに対して悪だとか、不要なモノだとか、色を付けることによって、手放しにくく…

噴出しが追い付かないときは

アップデートに伴う噴出しが続いていますが、 噴出しがすごすぎて、処理が追い付かない状況になっています。 追い付かないと、自分のオーラ内に在るその周波数を掴んで使ってしまう(汗)。 現実も一緒に荒れて収拾がつかなくなる(汗)。 というわけで、最…

アップデートに伴う不要な周波数の押し出し

アップデートが行われると、ところてんのように自分の中にある不要な周波数が押し出される。 もう手放したと思うような周波数が上がってくる。欠片のようなものたちが。 最近は、夕方以降自分でもコントロールできない状態になることもある。 あまりに濃縮…

アップデート

5月に入り、さらに穏やかな日々。これも一つ、ファンシーキュットンさんのおかげ。 4月の末に、ファンシーキュットンさんのセッションを急に受けなきゃという感覚になり、何も困ってないしなぜ受けるのかも分からないまま、申し込んだ。 ただ、こういう感覚…

コロナという一種の極を目の前に

家に居てもめったにテレビを見ない我が家ですが、朝だけは夫が自分の目を覚まさせるようにあえてニュースをつけてみています。 これからの生活の見通しを心配する人、学校再開に向けての様々な議論、なかには自粛警察のようなニュースが出ていますね。 それ…

月の満ち欠けのエネルギー変化を最大限生かす

昨日の満月はとてもパワフルでした。 月の満ち欠けによるエネルギーの変化によって私たちの深いところにあるものが露わになる。 このタイミングを見逃さず、不要なものを手放していく。 日頃なかなか感じないようなことも満月前後になると、見える化される。…

怒りの解放は祝福

また久々に朝起きたそばからとてつもない怒りが体から溢れる。 何が起こったから怒っているのではなく、 怒りがもうすでに起きたときにあって、何か噴出する出来事を探している。 定期的にこんな状態が訪れる。 最初はやはりあたふたする。 子どもや夫にで…

 

 

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