色即是空
空即是色
お釈迦様(仏陀の地球にいたころの名前)が伝えたこと。
地球上でこの概念(宇宙の真理)を見せていくことが役割として生まれたとしても
当時の眠りの真っただ中の地球で、すべて忘れて生まれ、
最終的に苦しみの中からこの真理を見出し、
それを体現して生き、人に伝えていったお釈迦様の凄さを感じずにはいられない。
ひとりでその真理を追究したその強さに恐れ多いが、感化される。
今は地球のシフトにより、スムーズに目覚めを体験できる。
お釈迦様の時とは比にならないくらい楽に、軽やかに。
まさに強風並みの追い風が準備されている。
現実というスクリーンで投影されるものに囚われることなく
周波数として捉え、不要な周波数から抜けていく。
この貴重な経験がしたかった。
この地球のシフトのタイミングを知り、目覚めという経験をしたくて
やってきた多くの魂たちと共に、共鳴しながらさらにエネルギー高く抜けていく。