多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

アップデート

5月に入り、さらに穏やかな日々。

これも一つ、ファンシーキュットンさんのおかげ。

 

4月の末に、ファンシーキュットンさんのセッションを

急に受けなきゃという感覚になり、

何も困ってないし

なぜ受けるのかも分からないまま、申し込んだ。

 

ただ、こういう感覚の時って、ガイドからの強いサイン。

 

ファンシーキュットンさんのセッションは

毎回こんな感じで申し込み、

いつも大事な大事なメッセージを受け取る。

 

 

今回のメッセージが

 

「何にもしない」を徹底すること。

 

 

ただただ、呼吸だけするくらい、

それ以外は基本なにもしないくらい何もしない」をするというもの。

 

動いたり、意識が何かにフォーカスしていると

アップデートがうまくいかないかららしい。

 

セッションで出るカードはすべて、「ゆっくり過ごすを示すカードばかり。

2人で笑ってしまうほど。

 

今は仕事していないし、家事くらいしかしていないけれど、

それさえもtoo muchらしい。

 

 

ということで、最近はほぼ、何もしない、をしています。

 

簡単そうだけど、私にとっては最初は

15分も続けられなかった。

 

私の人生は家で居ても、常に動き続けていたのだなと

自覚できるくらい、本当に「何もしない」ができなかった。

 

心身ともに健康で、エネルギーが十分満たされているけれど

呼吸のみの生命活動だけで在る、という状態が

自分の感覚や価値観、表層の設定にないものだから、

今回もまたファンシーキュットンさん経由で伝えられたのだなと

理解した。

 

 

 

最近はようやく、何もしないが馴染んできて、

結構何もしていない(笑)

 

 

一方で、アップデートの勢いは半端ない。

 

「何もしない」スイッチを入れると、

 

必ずと言っていいほど、頭の上からエネルギーが降りてきて、

頭がモヤモヤ、松果体にビームのようにエネルギーが集中したり、

自分のオーラの中で何かが起こっていたり、

エネルギーが高まり体の全粒子が振動していて

全身麻酔にかかったようになり、その時間が長いと

なかなか現実世界の感覚に戻れなくなる。

手足をはじめ、体の感覚がなくなり、自分がどこにいるのか分からなくなる。

 

どんなに短い時間でも、何もしないスイッチを入れると

こういう状態になる。

 

夜も横になるだけで、こんな状態になるけれど、

なぜか夜は眠りが浅く、寝ている間ずっと何か自分の中で

忙しく動いているようで、ゆっくり休めるという感じではない。

(半分眠って、半分意識が動いている感覚)

 

何が起こっているかは分からないけれど、

さすがにアップデート期間なのだということはわかる。

 

 

流れに身を任せ、

私がいま集中することは

 

出てくる不要なものを手放し

 

ただ、何もしないをするだけ。

 

だけど、自分に「何もしない」を許せるようになると

さらに自分の中で「安堵感」がぐっと増し、

さらに穏やかさに満たされます。

 

 

私が何もしないをしている、その外側の世界では

 

夫が不要なものをどんどん手放し柔らかさが増したり、

夫がやりたかったことや好条件の職場に転職が決定したり、

夫自身が自分のこれからにワクワクしたり、

お金の不安が消えたり

実家の家族が次のステージに移行したり

親戚の解放が進んだり、

 

日々どんどん穏やかで優しい世界へ変化する。

 

 

かってに外側の世界が変わっていく。

 

 

何もしてないけれど、自分の意識は

自然と体から抜けて、拡張していく感覚。

 

一方でアップデートが進むと、体も同時にアップデートされ、

仙骨が痛くなったり、お腹が痛くなったり、背中が痛んだり、

心臓が痛んだり、胸が急に温かくなったり。

 

痛みと共に不要なものが抜けると、

足の裏がしっかりと地球にくっついている状態になり、

足の裏が普通に立っているだけなのに痛い(笑)

 

今までどんだけフワフワしていたんだと気づきます。

 

 

 

ファンシーキュットンさんのタロットの世界はこちら↓

http://birthday-cake-twinkle.mystrikingly.com/

 

タロットを通じて守護霊たちとのコミュニケーションを。

 

 

 

 

 

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