多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

シフトに至るまでの自分史2

 

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中学高校時代は、強烈なコンプレックスで悩みつつも

根は素直で、

目の前に出される課題(部活動や勉強、受験)などは

何の疑いもなく頑張りました。

 

その原動力は常に

 

「劣等感(普通になりたい)」×「素直さ」

 

だったと思います。

 

同じ年代の子たちはこの時期、恋や芸能人、ドラマに歌と普通はいろんなところに

興味があると思いますが、あまりそういった外に意識が向いていると

いうよりは劣等感の殻の中で狭い視野で目の前のものを

全力で制覇していくというような毎日暮らしていたように思います。

 

その一方で、幼いころよりは地に足がついてきたとはいえ

他の人と比べると意識がフワフワしており

よく忘れ物はするし、高校3年生の頃はあまりにも注意散漫で

担任の先生に心配され、1年間1番前の席で固定され常にチェックされるというような

事もありました。

 

 

ただ、成績は良くそのまま国立の大学に進学しました。

 

親元を離れて大学生活で、数々のとんだへまをやらかし

 

「このままでは生きていけない」と

 

生命維持の観点から本能が働きだし

 

社会のルールに順応していかなければならない!!とスイッチが入りました。

 

ここからは、幼いころからの劣等感(普通になりたい!)が後押しし、

 

フワフワちゃんから現実社会に順応すべく動き出しました。

 

 

3に続く

 

 

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