collectingmyself.hatenablog.com
中村咲太さんのポータブルスクール中、秋分がやってきました。
秋分の前日から高熱が出て
３日ほど寝込み、解熱すると、ふと、忘れていた何かを思い出しました。
「私、ADHDなどの発達障害の子どもとそのお母さんのサポートをするんだった」
自分で言葉にしながら、
「え？なにそれ？」
と思っている自分がいました。
数カ月前に会社を辞め専業主婦になり、この先どう人生を生きるべきか
考えていた時だったので
不思議な感覚でした。
その週末に、ポータブルスクールの最終日が来ました。
その時、高次の存在と繋がり、高次の存在に
「私のブループリントを見て私と共同創造したいことは何ですか？」
と質問をするというもので、
その時に、来たメッセージがこちら。
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今、クリスタルチャイルド、レインボーチャイルドといった
光の子どもたちが地球のシフトに合わせてたくさん生まれてきています。
これからはもっと地球に降り立つ光の子どもたちが増えていきます。
あなたは、彼らを地球に馴染ませ、保育器のように温め活かす
安全基地をつくること。
その安全基地があることで安心して子どもたちが降りて来れるようになります。
彼らは地球の波動とは明らかに異なり、地球に馴染まないため
時には発達障害といわれたりします。
光の子どもたちはこれからの地球のシフトを多方面から推進していく存在です。
彼らを受け入れる人の意識を目覚めさせ
あなたが光の柱となり、その柱を広げていくのです。
彼らを目覚めさせるだけでなく、彼ら自身が今後光の柱となり
急速にその輪が広がっていきます。
あなたは宇宙にまっすぐ伸びた光の柱となりなさい。
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・・・というものでした。
呆気にとられ、
「で、具体的に何をするのですか？」と聞くと、
「その時が来たら選択し、行動するだけ。
特に今お伝えすることはありません」
と・・・。
えー、待って待って～汗
と思いつつも
数日前に自分の中で思い出した事とリンクすることもあり
驚きました。
一方で、私なんかがそんなことできるの？という怖さが出てきて
その当時は、何とも言えない気持ちになりました。
１５につづく
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