多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

シフトに至るまでの自分史8

 

今思えば、会社を辞めるということへの不安があり決心が揺らんでいたので、

当然現実でもなかなか後任が決まらず

退職日が決まらない(みえない)状況が続きました。

 

 

自分では決められないからか

ここで強制終了させられるようなことが起こりました。

 

 

 

 

・まず手の先がしびれてPCが打てなくなりました。

 

針で指すような痛みで、手が何かに触れたり

子どもが抱き着いてきて手が揺れるだけでも

激痛で悶絶するあり様。

 

病院に行ったり、MRIを取ったり

カイロプラクティスに行ったりといろいろ試しましたが

原因は分からず悪化するばかり。

 

夜も痛みで眠れなくなってしまいました。

 

 

その他にも・・・

 

・息子の状態が悪化して小児診療科を受診したところ

 ADHDとの診断を受けました。

 音声チックが理由で友人からいろいろからかわれたり

 うるさいと文句を言われるようになったようで

 メンタル的に追いやられており、細やかなフォローが必要になってきました。

 

・夫の転職が決まり、半年は有給休暇が取れず

 子どもに何かあった際の休みの協力体制が崩れてしまいました。

 

・子どもが急に働いてほしくないと言い出しました。

 その時働いていた会社では休みをとりたくても

 契約企業に常駐して働くという立場上なかなか自由に休みが取れず、

 しかも子どもが3人いると病欠で休まざるを得ないと時があり

 それ以上の休みがどうしても取得できなかったため

 授業参観などの学校行事はすべて不参加で、きていました。

 精神的に弱った息子に

 「ずっと我慢していた、もう嫌だ、寂しい、そばにいてほしい」と言われました。

 

 

いろんなものが一気にやってきて、

自分の中でようやく覚悟が決まりました。

 

そうすると、これまでずっと辞められなかったのに、

後任は決まらなかったものの、退職が受理され

退職日がすんなり決定。

 

 

あれよこれよと、退職となりました。

 

 

 

 

9へ続く

 

 

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