多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

親子の組み合わせのパターン

親子になるって祝福だという記事を以前書きました。

 

 

collectingmyself.hatenablog.com

 

 

親子の組み合わせは絶妙な宇宙の計らいによって決まります。
カルマの解消度合い、魂の成長の設計図、

親・子それぞれの特性、能力、才能などなど


私たちの想像を超えたいくつものファクターで
最善な組み合わせで決定される。


親子の繋がりが濃厚な、子どもが生まれ自立するまでの時間は
互いに魂のウィークポイントを解消するタイミングのように感じています。
特にこれからの時代は、まさにこれ自体がギフトの一つになっていくのだと思います。

 

これまでの人類は、人生をかけてカルマを解消したり、また作ったり(笑)。
多くの人が、幼少期でカルマを作り、

人生でそれを解消させ大きな学びを積んでいく。
振り子の原理で、魂が深く学びたい領域に対して、

一旦反対の環境に身を置き、その振り子の揺れの大きさを利用して、

学びたいモノを深めるという設計をしていく。

一回の転生で完了するものもあれば、数回の転生で完了させるものもある。

成長のスピードも、学び方も深さも自由。

 

 

ただ、これからの子どもたちは、

人生の初期で早々にカルマを解消し、

次なるステージ(自分の使命を表現する)に行く流れが見えます。

 

中にはカルマなど感じない、純粋に、

地球変革プロジェクトの一員としての使命を

もって生まれてくる魂もいます。


この親子の、お互いの魂のウィークポイント(カルマ)を

解消するパターンとしては

下記のようなパターンがある気がしています。(あくまでも目安)

分かりやすく親目線で書いています^^

 

 

① 親と子どもの特性が似ていて、 

 子供を通して特に自分が嫌だと思う自分の一面が見せられるケース

 

② 親と子どもの特性が正反対で

 子どもの感覚や考え、行動が全く理解できないケース

 

③ 一般的な子どもと大きく変わっていて、

 どう接したらいいか、どう対応したらいいか分からないケース(笑)

 

 

などなど。

 

どれも、親子で大きく成長できる最適最善の組み合わせです。

 

我が家は

1番目の子が②正反対パターン

 

2番目の子が①と②正反対と一部同じパターン

 

3番目の子が①基本同じパターン(笑)

 

かな~(笑)っと。

次の記事で、詳しく書いていこうと思います。

 

 

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