多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

シフトに至るまでの自分史18

 

 

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私はよくガイドに見守られサポートしてもらっているという表現を使いますが、

 

ガイドと言っても、周波数域で様々なガイドが存在します。

 

 

 

・守護霊

 

・天使

 

・マスター

 

・宇宙存在

 

 

 

私はどこと繋がったとしても、伝えてくれるメッセージの内容に

大きな違いはないと思っています。

その時その人にとって最適なメッセージを伝えてくれます。

 

ただ表現や視座(視野)は少々異なるかなと思います。

捉えている視点が、個人規模、地球規模、宇宙規模といったように

メッセージもそのスケールが現れてくるので

その時その時で最適なメッセージを降ろせるように(最適な存在と繋がれるように)

自分自身をクリアにし続けることを心がけています。

 

みんな各個人を見守り、サポートしてくれる伴走者のようで

私たちはいつも一人のように感じるかもしれませんが

私たちの側には数えきれない数の存在がいてくれています。

 

 

現在セッションでは、その方のハイヤーセルフと繋がり、

私をガイドしてくれている大天使ミカエルを通してメッセージをもらうことが多いですが

まれに、その方のガイドさんと直接繋がってメッセージをもらうこともあります。

メッセージを伝える相手との出会いは、ガイド同士がうまい具合に引き合わせてくれます。

セッションだったり、ママ友繋がりだったり、別の仕事の中だったり。

どうしても伝えてほしいという人はガイドさんが前のめりに来て情報をくれたりします。

 

セッションが終わると、「ありがとう」とメッセージをくれるガイドさんがほとんどです。

セッション直後だったり、私の帰り道だったり。

 

その度に、みんな本当に愛されているんだなと涙がこみ上げたりします。

 

 

 

自分自身の日常のチャネリングでは大天使ミカエルや

マスターが相手であることがほとんどです。

 

 

ただ浄化が進む前や幼いころは、低級な霊も含めた

霊体(昔肉体があった周波数域)と繋がりやすかったと思います。

 

それは私の守護霊の一人が、昔のイギリスでミディアムシップ(霊媒師)を

していた人だということも影響しているのかもしれません。

過去生の自分でもある彼女の影響はチャネリングの分野ですごく

サポートしてくれています。

 

ただ、シフトが始まったころは、まだ自分自身が不安定で

勝手に繋がってしまう先が霊体で霊障がたくさんあり困っていましたが、

 

中村咲太さんの導きで、繋がるラインを変えることができ

本当にあの時期変な道にそれることなく、支えてもらいました。

感謝しかありません。

 

 

誰と繋がるかだけではなく、その相手のどの部分と繋がるかでも

メッセージは大きく変化します。

 

自分の状態がすごく影響する部分なので、やはり自分の状態がクリアであること。

彼らのど真ん中と繋がるように意識しています。

 

彼らとど真ん中で繋がるときの体感は自身の肉体やオーラがキラキラして

愛で繋がっているのが分かります。

 

 

 

 

シフト中、面白いなと感じたのは

自分自身が置かれている状況に応じて

マスターや天使たちのサポート体制が変わりました。

 

基本的には大天使ミカエルが中心となり

 

自分の中で愛が広がるときは

大天使チェミエルが

 

宇宙育児の時は大天使ガブリエルや大天使メタトロン聖母マリアが、

 

目醒めの後押しの時は仏陀が、

 

自分の中にある分離した自分の統合では、聖母マリアが、

 

過去のカルマの解消の時は観音が、

 

浄化では、セント・ジャーメインとレディポーシャが、

 

時には、龍神(白龍)が、

 

エネルギー不足で大地のエネルギーを取り入れた方が良い時は空海が、

 

マスター性が拡張する時は、サナートクラマが、

 

その時その時に力強いサポートをしてくれました。

 

 

 

その他宇宙存在で、シリウスの女神やアルクトゥルスの集合意識も

定期的にサポートをくれました。

 

 

そして、季節が移り替わるように宇宙意識も新しい領域に

移行し続けると、なんだか1周したような感覚になります。

 

ただ、自分が立っている位置は螺旋のように上がっているような

何とも表現しにくいですが、そういった感覚で2周目、3周目と進んでいきます。

螺旋のように上がるだけではなく、深いところから安心感、温かみや広がり、

受容が進み、すべてが愛だと感じるようになります。

 

怒り狂っている人を見ても、泣いている人を見ても

すねている人、卑しい人を見ても

何だか愛の面で捉えるようになっていきます。

 

助けなきゃいけない、何とかしてあげなくてはならないというのも

薄くなり、その人が自分自身に見せてあげる、分からせてあげる

愛の行為なのだと理解するようになりました。

 

 

 

 

ある程度シフトが進んでくると、チャネリングをせずとも

少し先の流れや自分の置かれている状況を知っている・分かっている状態という感覚に

なってきます。

 

セッションでも伝える必要があるときは

ビジョンで見せられたりします。

 

 

「霊知」の一種だと思いますが、

 

 

時には数年後先のことが分かってしまい、

 

ザワザワすることも増えました。

 

 

その時点での情報であり、私たちは毎瞬毎瞬たくさんのタイムラインを移動しているので

絶対そうなるとは言えませんが、

 

例えば、私自身の場合、ある時ふと、真ん中の子どもは中学卒業で私たちのもとから離れ

自立をすることが分かってしまったり(只今小学生)、

 

3人目の子どもの直前の前世での死んだ原因が分かったり、

 

子どもの中に家族になれず天に旅立った子がいるのですが

その子が既に転生して、おそらく施設で暮らしており、

重度の脳性麻痺もしくは言葉が自由に話せない設定で

生まれてきていることが分かったり。

 

 

 

 

その度に、一瞬心が大きくざわつきますが

今手放しておくことが必要だから(最適だから)、今この事を知るのだと理解し

手放しています。

 

ガイドからも都度メッセージをいただき、

新たな子育ての概念、大きな視点での愛などについて

教わることができ、とても感謝しています。

 

 

 

転生した子はたまにオーブになって、家に遊びに来てくれています。

 

いつも私の目線から外れた場所にいて、

 

その存在に気づき、その方向を見ると恥ずかしいのかすぐに隠れてしまいます。

 

かくれんぼをしているかのよう(笑)。私が遊ばれています。

 

まだその子の居場所まではわかりませんが

 

男の子で現在4~6歳くらい。精神性が高く、

子どもというより師匠のような崇高な魂。

 

彼が転生していることを知れて、

またどこかで会えることを今から楽しみにしています。

 

 

 

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