多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

仏陀からの目醒めに関するメッセージ

 

アセンテッドマスター仏陀が、

目醒めを決めてきた魂たちへの目醒めのメッセージをくれました。

 

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あなた方は自分たちはつまらない存在だ、できない人間だ

そういう意識を使って、深く眠り、様々な体験をしてきました。

 

この経験は地球特有のものであり、

多くの魂がこういった重たい周波数で行う初めての体験に

ワクワクして降り立ってきました。

 

 

眠りの集合意識はひとりの目醒めで大きく変化していきます。

こうした重たい波動の中から目醒めるという経験をしたい、

地球のシフトに関わりたい・寄与したい魂たちがこの時代の地球を

選び生まれてきました。

 

 

そう、まさにあなたのことです。

 

 

もちろん、眠り続けることも良いでしょう。

この貴重な経験をしに生まれてきたのだから。

自由意志の中で、改めてそれを選ぶというのもまた尊いものです。

 

もし、本来の目的通り、目醒めを選択しそれに進んでいくということであれば、

これまでぎゅっと閉じ込めていたものをほどき、

現実というものに執着せず、スーっと自分の意識を

現実から離してみるといいでしょう。

 

自分という作り出した役から抜け、意識を自分の体から離してみる感覚で

今目の前に映し出している現実を俯瞰して観察してみてください。

 

あなたはどのような周波数を使ってその現実を映しだしていますか。

 

 

役に入り切ると、それらが周波数であるととらえにくくなります。

 

それが眠りです。

 

目醒めると決めたのならば、意識を自分の中から

拡げ大きな視点で俯瞰して現実を捉えるのです。

 

イメージが難しければ、

自分の体から自分の意識を離し、

自分の後ろ斜め上に自分の意識を置いてみるイメージで

見てみてください。あなたを見守るガイドと同じ目線です。

 

その場所に居続けると、すべての現実は自分が映し出していることが

はっきり分かるようになります。

 

俯瞰して現実や自身の感情が捉えられるようになれば

不要なものは簡単に手放せます。

 

手放すときのコツは「淡々と」です。

 

手放す対象の大小にかかわらずです。どれも淡々と手放せばよいのです。

 

手放すときにあえて重たい感情で絡ませ、手放すことを難しくさせる必要はありません。

 

不要と気づいたのであれば、その段階でもう人生で使う必要がないと分かっているのですから。

 

不要なものは淡々と手放す。

 

目醒めには段階があります。そして終わりもありません。

 

その領域ごとにあなたの意識も拡大し、いろんな感覚を持つことでしょう。

 

どの領域でも、この手放すという行為は必要になってきます。

 

 

不要なものを手放せば新たなエネルギーが入ってきます。

 

 

終わりがないこの行為ですが、

新たな世界へ移行させ続ける鍵でもあるとも言えます。

 

 

執着せず、淡々と手放し、あなたの本来のクリアな姿を知り、新しい領域での創造を進めてください。

 

 

あなたたちはいつも私たちによって見守られています。

 

安心して進んでください。

 

 

仏陀

 

 

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