多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

娘への調整まとめ

 

娘の中から短期間のうちに、一気に重たいエネルギーが噴き出す現象について

 

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「まずなぜこんなにとりとめもなく一気に出てくるのか、」

 

これについては、そう思った瞬間にチャネリングが始まり、

 

実は、私の中の「人の人生に影響することへの許可」へと潜っていく前に、「答え」をもらいました(笑)。

 

 

娘が小学校低学年の頃に、チャネリング中、

 

「この子は自立が早く、あなたが思っている以上に早くあなたたちのもとを巣立っていくでしょう」

 

と告げられていました。

 

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それを聞いたときはショックでも、日々こうして様々な思い込みを手放していくと、

それは悲しいことではなく、祝福だなと思えるようになりました。

 

ただ、実際の娘は、同級生と比べても幼いですし、ひとりで生きるということに人一倍恐れを持っていて、年子の息子は、ご飯でも洗濯でも簡単にできるようになるのに対して、やったことないことを取り組むことに恐れがある娘ちゃんは、未だに一人で炊飯器のスイッチすら押すことができません(;^_^A (横にいて、一緒にやることはできますが)

 

以前告げられていたメッセージと現実は大きなギャップがあります(笑)

 

今回のチャネリングでは、長いメッセージをもらいましたが、

ポイントだけ羅列すると、

 

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ブループリント上、この時期に一気に、「人間関係にまつわる様々な想念」を昇華すると彼女が同意の上で起こしているものであり、

 

あなたが彼女の家族であること、そして、あなたが不要なエネルギーを昇華させるサポートができることもすべて織り込み済みで、起きていることなのです。

 

これらのエネルギーを昇華させても、実際に彼女にとって良好な人間関係を構築していくという仕事は彼女に残ります。

 

彼女が何もやらなくて良くなるというわけではなく、あなたが彼女の学びを奪うのではないかと心配する必要はありません。

 

 

あなたが「エネルギー調整するか」と彼女に提案したかもしれませんが、彼女はそれに同意しました。どこにも問題などありません。

 

今は、人間関係を中心に重たい周波数が出てきていますが、今後はまた別のものも同様に噴出してきます。

 

それらは彼女の人生の計画どおりであり、あなたも分かっている通り、彼女はそれらを早々に終え、やりたいこと、追求したい世界がある。

 

その道へのシフトをあなたにサポートしてほしいのです。

 

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といった、内容。 それについては、「…はい」という感じで(笑)

 

その時に私の内側に残ったモヤモヤ、ザワザワを見に行くと、

 

 

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これが出てきたという流れでした(笑)

 

書き残す順番をミスりました(笑)

 

彼女と約束したエネルギー調整では、アクセスすると、10名くらいのすべて女性に繋がりました。

 

 

いろんな設定がありましたが、

 

簡潔に言うならば、

 

「エネルギーの柔軟性に欠けるが故に、人が去ったときのショックや裏切られたときのショックが大きい」「持ち合わせているエネルギーが多面的ではなく単体過ぎて、(別の角度から言うなら、頑固、融通が利かない)変化に対応できない」「自分の単純すぎるエネルギーに嫌気がさし、誰も自分を求めないと思い込んでいる」「親しくなってもそのあと何かしらの理由で離れるともう立ち直れない、変化に対応できない」

 

全然簡潔に書けなかった(笑)

どう表現しても言いたいことにうまく一致しない( ;∀;)表現が難しっ!

 

 

とにかく、それらのエネルギーが昇華し中庸に戻っていきました。

 

 

今回の娘への調整を振り返ると

 

①会話における相手が求める解が分からない、正しい受け答えが分からない

②自分と感性や考え、タイプが異なる相手への敵対心・拒絶感・対応の行き詰まり

③人の視線が怖い=迫害の記憶・恐怖

④エネルギー的柔軟性の欠如により変化に弱い、変化に対応できないから人とうまく繋がれないと繋がる前から恐れがやってくる

 

これだけ観ても、良好な人間関係を阻害する様々な角度の歪み(因子)があるのだなと。

 

これが一気に来ている娘はさぞかしつらかったろーー(笑)※只今、自然教室宿泊施設で共同生活中。

逆にこの短期間にこのボリュームで表面化させることに同意している娘は強いな(笑)

 

 

ちなみに、娘(現在中1)は以前からこうしたエネルギーを持ち合わせていたわけではなく、

 

小学6年生くらいからその色合いが濃くなっていったように思うが、

 

幼い時~小学生4年生までは、誰とでもすぐに友達になり、

沢山の友達に囲まれて、毎日放課後は友達と遅くまで遊んでいた。

 

みんなから、「天使のようだ」と言われ、優しくて穏やかで、

困っている人がいると側によっていって、助けたりしていた。

 

だからこそこの急激な変化が、シナリオ通りだと言われ、納得できるところもある。

 

彼女のシナリオを信頼し、あと数年一緒に過ごせる時間を大切に生きようと思う。

 

そして彼女を通して、私も能力開発する!(笑)ははは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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