多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

人の人生に影響することを許可する

本記事は下記の続きです。

 

collectingmyself.hatenablog.com

 

「娘の変容サポートをし続けることは正解なのか?」

 

これについて内側にあるものをジャッジせず表現させると、

 

 

・人様の人生に影響を与えてはいけない

 

・これは娘の学びを奪ってしまう行為

 

・基本娘自身が、自力で越えていくべきもの

 

・相手を信頼していない証拠

 

・人様のエネルギーに大きく関与してはいけない

 

など

 

が出てきた。

 

 

いつも通り、この言葉に繋がるエネルギーにアクセスしようとしても

 

内側が同意されておらず、ライトラゲージを発することさえできず。

 

これは、自分の中に強いブロックや抵抗が在る場合にこういう感覚になる(笑)

 

「神との仲直り」とかで沢山味わったエネルギー感覚(笑)。

 

 

ただ、ここまで来ているのに、このままでは終われないので、

 

たとえ、エネルギー的に解決できなくても、

 

なぜそう感じるのか、その思いに繋がるものや人にアクセスし、彼らが実際どのような状況に置かれていたり、考えの中にいての発言なのか知るためにアクセスをさせてほしいと願い出ると、

 

ライトランゲージでのアクセスの許可が出た。

 

 

実際繋がってみると、一人ひとりの置かれている立場や言い分が明確に翻訳され、霊視で映像が伝えられてくる。 いつもは、ひとりひとりが言っている言葉を一字一句翻訳される言うより、もっと集合意識としてばっくりとした大きな情報としてもらうのに対して、今回はひとりひとりの時代背景や主張が超明確に伝えられてくる。

 

まず最初は、錬金術師で、権力者の側で、その支配地域に大きく影響を及ぼしていたけれど、影響を及ぼせば及ぼすほど、相手の依存心を増させ、事が悪く進むと全責任を負わせられ、人に影響を与えるとは人を依存させ、弱くさせる行為であり、結局その責任が自分の人生に大きく降り注ぐという実体験から、決してやってはいけない、という主張。(この人は実体験からの主張)

 

他は、「宇宙の法を犯してはならぬ」という宇宙の神髄と繋がっていたチベットの修行僧や地球外生命体としての意識からの厳しいお叱りであったり、中にはおじいさんのような人が「他者にうつつを抜かしているほどお前は自分のことをやれているのか」、など超個人的に私に説教してくる、人間性否定までしてきて、「こっちが黙って聞いていりゃーー、と売られた喧嘩は買ってやるけど」と言いたくなるほど、めちゃめちゃに言ってくる。結局10名くらい、しかも全員男性、すべて全く違う角度から、主張していた。聞いていた時は、次はそんな角度?そんな視座から?とか面白がって聞いていたのに、今思い出そうとしても、そのほかにどんな人がいて、何て言っていたのか見事に忘れてしまった(;^_^A

 

 

十人十色様々な視点も視座も異なる意見があったが、共通しているのは

 

「人に影響を及ぼしてはいけない」

「人の人生に関与してはいけない」

 

というもの。

 

私の中にこれだけの熱量で、こんなものを持ち合わせていたのか、と知る。

 

ただ、私の中では、この直近の1カ月を振り返っても、

 

もう「他者に影響を及ぼさない」という指示を、

「はい、そうですか」と聞き下がる状態ではなく、

 

この7年間、ずっと「自分自身を知る」をやって進んできて、「自分の前に映される歪みを整える、均一化すること」は私にとってはもう取り除いて生きることはできず、逆に他が削ぎ落されて、それにロックオン(コミット)されてしまっている(笑)

こうした均一化以外の世間話をするなどの、他者(人)との絡みがもうできないくらい、そこには割く時間も労力も喜びさえも感じれなくなったくらいなのに。(ずっと認めたくなかったけれど)

 

いろいろ彼らとそこから話しましたが、少しまとめると、

 

 

あなたたちの助言に感謝します。

あなたたちの経験に感謝します。

 

それらの助言は、その経験から紡がれた大事な声で在り、私はその貴重な意見に感謝しているものの、私の中では、もう個人でどうこういう世界ではないと思っていて、

 

私の中で神に使っていた一方的に歪んだエネルギーが是正され、

結局神は自分自身なのだと気づきました。

 

私の映し出す世界は私によって創造されていることがより明確になり、

私の世界に映される歪みを整えて(均一化して)いくことは私個人の行為や問題ではなく私の宇宙と呼応しながら創り出す私の喜びであることに気づきました。

 

あなたたちの貴重な経験を無駄にせず、その叡智を後ろ盾にして、一緒にこの世界をより調和がとれたエネルギーが整った世界にするのを手伝ってほしい

 

 

と、真意(愛)をこめて伝えると、ライトランゲージによる変容の許可が出され、

 

変容開始。

 

このあと、はじまる時は想像していませんでしたが、とにかく長―――――いライトランゲージによる調整・変容が始まるのでした(^^ゞ

 

最近ずっと忙しかったのに、

この日は予定が何も入っていなかったのも、このためだったのかと。

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

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