本記事は、下記記事の続きです。
collectingmyself.hatenablog.com
ここから結局、約5時間半、ライトランゲージを発することになりました。
情報が多くてまとめきれませんが、
かいつまむと、
・右手の錬金術センスの許可、始動
・全ライトランゲージの再契約(これだけで超早口でも3時間半かかりました(-_-;))
・チャクラ連動型のライトランゲージと錬金術の繋ぎ合わせ
間に、娘と約束したエネルギー調整1時間を含み、
全て終わったのが夕方(-_-;)
ただ、これによりまたライトランゲージの使用範囲や深さがぐっとアップデートされました。
違いで言うと、アクセスする先の幅が、例えば今までが、多次元意識の中の並行世界(過去生)だったとすると、今回の変化で、シナリオやブループリントを管轄する領域(ハイヤーセルフ?)までアクセス権が付与されたように思います。
まだ検証段階ですが、アクセスする先が変わってきていて、しかも携わり方もまた、一導管としての役割から幅が拡がっているように思います。
これらの部分は、いろいろ試してみてまた見えてくると思うので、楽しみながら能力開発をしたいと思います。
結局、いろいろありましたが、今回の出来事で、
私の中に、「人やその方の人生に影響を与えること」への恐れやブロックが存在していたことが明確になり、それらと対峙し統合することができました。
セッションなどはその方が変化を求めて(変化することを受け入れて)申し込んでくださるので良いのですが、そうでない場合は(たとえば家族に関しては)無意識に表層のエネルギー調整に留める意識が働いていたのは事実。実際有料セッションでも、1回の変化する量が多くなる度に、そんなに変えてしまって大丈夫なのだろうかと、どこか怖さがうっすらと浮かび上がっていたのは認めます。ここ最近「変化をサポートしたい」と思いながら、実際に「大きな変化を目の当たりにすると怖さを感じる」で内側が引き合っていた。これらが今回の件で終わりにできて、本当に良かった。
内側の声の中に、「法を犯してはならない」とありましたが、
それは今でもその通りだと思っていて、
・相手の同意なしに進めてはいけない
・その方が行うべき領域(学び)はしっかり残されること
その方は行うことで意味があること、超えていくべきことは残される。
その方のハイヤーセルフがきちんとその分野に関してはエネルギー関与ができないようにしている^^
上記を踏まえ、私個人がいろいろ考えたり調整するものではなく、自分の目の前に歪みが映し出され、相手の変化の意思・同意がとれれば、あとは私一個人の思惑・感情を入れず、思いっきり、導管(柱)、通訳に徹してよいのだと思います^^
つづく