多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

ライトランゲージアップデート

本記事は、下記記事の続きです。

collectingmyself.hatenablog.com

 

ここから結局、約5時間半、ライトランゲージを発することになりました。

 

情報が多くてまとめきれませんが、

 

かいつまむと、

 

・右手の錬金術センスの許可、始動

・全ライトランゲージの再契約(これだけで超早口でも3時間半かかりました(-_-;))

・チャクラ連動型のライトランゲージと錬金術の繋ぎ合わせ

 

 

間に、娘と約束したエネルギー調整1時間を含み、

 

全て終わったのが夕方(-_-;)

 

 

ただ、これによりまたライトランゲージの使用範囲や深さがぐっとアップデートされました。

 

違いで言うと、アクセスする先の幅が、例えば今までが、多次元意識の中の並行世界(過去生)だったとすると、今回の変化で、シナリオやブループリントを管轄する領域(ハイヤーセルフ?)までアクセス権が付与されたように思います。

 

まだ検証段階ですが、アクセスする先が変わってきていて、しかも携わり方もまた、一導管としての役割から幅が拡がっているように思います。

 

これらの部分は、いろいろ試してみてまた見えてくると思うので、楽しみながら能力開発をしたいと思います。

 

 

 

結局、いろいろありましたが、今回の出来事で、

 

私の中に、「人やその方の人生に影響を与えること」への恐れやブロックが存在していたことが明確になり、それらと対峙し統合することができました。

 

セッションなどはその方が変化を求めて(変化することを受け入れて)申し込んでくださるので良いのですが、そうでない場合は(たとえば家族に関しては)無意識に表層のエネルギー調整に留める意識が働いていたのは事実。実際有料セッションでも、1回の変化する量が多くなる度に、そんなに変えてしまって大丈夫なのだろうかと、どこか怖さがうっすらと浮かび上がっていたのは認めます。ここ最近「変化をサポートしたい」と思いながら、実際に「大きな変化を目の当たりにすると怖さを感じる」で内側が引き合っていた。これらが今回の件で終わりにできて、本当に良かった。

 

内側の声の中に、「法を犯してはならない」とありましたが、

 

それは今でもその通りだと思っていて、

 

・相手の同意なしに進めてはいけない

 

・その方が行うべき領域(学び)はしっかり残されること

 その方は行うことで意味があること、超えていくべきことは残される。

 その方のハイヤーセルフがきちんとその分野に関してはエネルギー関与ができないようにしている^^

 

 

上記を踏まえ、私個人がいろいろ考えたり調整するものではなく、自分の目の前に歪みが映し出され、相手の変化の意思・同意がとれれば、あとは私一個人の思惑・感情を入れず、思いっきり、導管(柱)、通訳に徹してよいのだと思います^^

 

つづく

 

 

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