ここからは、神との融合というフェーズ。
どうすればいいわけ?と思っている私と、実は手の中に鍵を持っている私がいる。
なんでか知らないけれど、その鍵を持っているというーーー( ;∀;)
だから、ここもまたやらないという選択肢がないという。。。涙
その鍵とは、肉体。
過去に様々な叡智とライトランゲージを契約したり、アセンテッドマスターを中心とする神々とライトランゲージで共鳴する際に、
ライトランゲージに合わせて肉体が勝手に動き始め、
いわゆるゾーンに入る、
自分が何者か分からなくなるというより、自分がその神のエネルギーそのものになり
口も体も何か大いなるものの一部のように、完璧な一致感、無限の拡がり、軽やかさ、自由さを経験したことが何度もある。
それは言葉で表現するとどこまでも一致しないくらい難しい。
おそらく神との融合の感覚を先に経験させてくれていたのだと思う。
過去一番記憶として鮮明なのが、インドの女性の神様との共鳴の際は、
踊りが上手で、勝手に手や足が動き、スポットライトを浴び、周りにはたくさんの観客まで観え、ライトランゲージを聴いて踊るではなく、素晴らしい一致感で、踊りが先行しライトランゲージがそれに合わせる音楽のように寄与していた。
指先や手首、腕自体がものすごく柔らかくしなやかに動き、自分の身体なのに、自由に動き、どこまでも軽やかで体の重みを感じさせないその感覚に生きている感覚を忘れるかのようだった。
それ以外では、大地の神々との共鳴では、太鼓が鳴り響き、大地からエネルギーが噴出し、シャーマンのように大地とたくさんの打楽器、アバターの命の木の前で、たくさんが繋がり祈り合うあのシーンのように、人々のエネルギーと大地のエネルギー(神)の共鳴がすごすぎて、終わった後号泣した。
そんなことがあったので、ここから何をすべきか分かっている状態だった。
ライトランゲージに合わせて、肉体を解放すること。
肉体を自由に動かすことを許可すること。
最初はライトランゲージを聴きながら体が自然と動き始めるが
どこからかを境に、意識と肉体が別次元との共鳴を始める。
自分がいなくなるというより、自分が完全に大いなるものの一部となる感覚だ。
つづく