多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

喉のチャクラ

 

エネルギーを調整する中には、

 

チャクラという「特有の周波数や情報を格納する収納庫」なるものの調整があるが、、

 

私自身のチャクラ調整においては、「喉のチャクラ」だけは

 

いまいち掴めない、エネルギーが読めない、

もっと正確に言うならば、チャクラのエネルギーが動かない、

そこだけ、真っ黒に塗られ、アクセスできない、感覚を今に至るまで持っていて、自分自身の喉のチャクラに関しては「完全なる棚上げ状態」でしたが、

 

 

この冬あたりから、喉の調子が悪く、夜は寝ていても咳が出る、朝方自分の咳込みで目が覚めることが増え、だけど、アクセスの許可が下りないという、どうしたらいいんだよ(怒)状態だったのですが、

 

 

今回の春分では、一気にそこが噴き出し、

 

20日の夜23時ごろからすごい勢いで咳が出始め、喉が強く痛み出し、でも一方でモゾモゾ、痒い。

 

何とも表現できない、本当に絶不調に。

 

咳をしすぎて、喉から出血するんじゃないかと心配になるくらい、水を飲んでも、エネルギー調整しても何にも効かない。

 

当然寝れるような状態ではなく、家族が寝静まっている間、起こさないように気を遣いながら、喉の絶不調をなんとかやり過ごす耐久レースのよう。

 

睡魔が勝つか、喉の不調さが勝つか(笑)

 

自分の意識はすべて白旗上げて、いずれの苦痛をも受け入れ、時が過ぎるのを待つしかない。

 

 

甲状腺がはれ上がり、首全体が、痛くて、首を触るととんでもない痛み。

加えて、首全体にコルセットをはめたように硬くなり、首を回してストレッチもできない。

 

 

不要な周波数が昇華されようとどんどん表に出てきているのは分かるが結局、21日日中はライトランゲージによりアクセスは許されず、ただただ、時間が過ぎるのを待つだけ。

 

 

21日の夜お風呂に入ったぐらいから少しずつ首が動かせるようになるが、

指で首を触るとまだ激痛(涙)

 

22日にようやくアクセスの許可が出て、結局30名くらいの並行世界へとアクセスし、ライトランゲージによる学びの完了と癒しが行われ、

 

その終わった瞬間から、首の痛みやのどの痛みや違和感がすっぱりなくなりました。

 

その後は喉のチャクラにもアクセスできるようになり、チャクラ内の浄化度合いは、まだ序章にすぎないかと思いますが、

 

今までなぜか顎下から首の根本の間がエネルギーで視ると、黒塗りのようになっていたのが、頭頂からハートまでしっかりラインを感じ取れるようになり喉のチャクラ自体が回り始めたのが分かります。

 

 

それにより何か大事なパーツが入り動きが滑らかになった、軽やかになった

印象です。

 

 

 

こういう現象は今までも普通にあって(自分の調整もお客様の調整でも)驚きはもうしないけれど、

 

あんなに痛かったからだが全く痛くない、この明らかな違いは見事としかいうほかない。

 

私たちは本当に多次元で繋がり、生きているし、生かされている。

 

人間の頭ではもう理解を超えた仕組みで、

 

受け入れるだけなんだけど、

 

まあ、なんというか(笑)言葉にできないけれど、

 

 

。。。。

 

 

 

いつかもっともっと詳細に、深く、そして、もっと広域に解き明かしたい宇宙の仕組み、

 

あ、大事なのは、

 

人間として(笑)ってこと。

 

 

別の宇宙存在ならば、これら一般的な宇宙ルールだろうけれど、

 

「人間として」探求するこのRPG感が良いのだ(笑)

 

 

「まなみちゃんは、〇○(アイテム)を手に入れた!」的な(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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