多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

男性性と女性性の融合

 

身体が少し回復してきたその夜に久々に夫と離婚か?!と思うくらいの

大喧嘩。

 

 

久しぶりにいろいろ考え、眠れない夜になりました。

 

 

今は仲直りしましたが、(というか私が悪いので謝りましたが)

 

蓋を開けてみると、

 

「私が息子に感じていた苛立ち」は、「夫が私に抱いていた苛立ち」で、

 

ひいては、「私の男性性が女性性に対して抱いていた苛立ち」であることが判明。

 

 

大喧嘩の後人間意識にもまれ、此処までの結論に至るまでなかなか全体が見えず、

 

何が起こっているのか全然見当もつかない状態だった。

 

 

が、ライトランゲージでいろいろ点と点が結ばれていく。

 

解明されてみれば、納得。

 

 

息子に分からせる話ではなかったんだ(;'∀')

 

めちゃめちゃ恥ずかしい。

 

 

collectingmyself.hatenablog.com

 

 

以前も私の中で、男性性女性性の融合が始まったと書いたけれど、

正しくは、男性性が少しずつ前向きに進もうとしてくれようとしだした。

 

 

collectingmyself.hatenablog.com

 

寄り添おうとはしているけれど、

私の男性性が本当の意味での融合を拒絶していた。

 

簡単に言うと、私の女性性に腹を立てている。

 

どこまで姫様気取ってやがるんだと、こちらのこれまでの苦労を何も知らないで。

みたいな感じ。

 

どんどんその怒りみたいなものが解けてはいたけれど、芯から解けることはなかなか難しかった。

 

だから体も左側だけ、少し硬さが残り、股関節が右ほど柔軟ではなかった。

拒絶しているので、体側からライトランゲージでアクセスしても繋がらなかった。

 

 

何が原因だろう?と、ずっと分からなかったけれど、本当の意味での「感謝」が足らないのだと気づいた。

 

そして、ここからは現実を通してそこをしっかり自分の中に落としていく。愛を深めていく。

 

旦那さんや自分の身体を今まで以上に大事にしようと思う。

 

私がこうして在ることができるのは、やっぱり彼らの支え、存在なくしてない、

 

と昨日の大げんかでようやく気付く、大馬鹿野郎は息子ではなく、

 

私だった。

 

 

 

 

 

 

 

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