多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

次元移動装置

 

好きな映画の一つに「コンタクト」があります。

 

ベガ星人とのファーストコンタクトを描いた映画ですが

何十年も前の映像ですが、インターステラー同様、心に深く残る映画です。

 

 

映画後半、エリーがベガから送られてきた情報をもとに開発された宇宙船でベガに行く際、ワームホールらしきところを通り、ベガに到着しますが、

 

私も何度か同経験があります。ベガに行った経験ではなく(笑)、次元移動する経験です。

 

正確には、自分自身のエネルギー調整で3度、

お客さんのセッション中2度経験しました。

 

意図的に行うものではなく、どれもがエネルギー調整中に起こり、その時のアナウンスメントは「次元が変わります」というもの。

 

このワームホール(次元移動装置)は、一回経験すると次から一瞬でわかります。それくらい、実際の体感エネルギーはどの何よりもすさまじく、自分が超高速左回転、自分を取り巻く外側が超高速右回転となり、磁場が一気に変わり、頭がクラクラし、長い時間意識が保てなくなるからです。意識が飛ぶ直前までいきます(;'∀')

 

実際このワームホールを通過すると、完了しましたという合図からいつも3~5分後くらい後から時間差で、自分の次元がグラデーションのようにヌ―――とアメーバーが上から下に広がる感じで変化していきます。実際に眼に映る映像は変わらないのですが、エネルギー次元が変わるのが分かります。

 

そうした変化の他にも、面白いなと思ったのが、コンサルを受けて下さったお客様で、ヒーラーさんなのですが、エネルギーセッション中、体内に新しいエネルギーラインを開発する過程で、その次元変換装置が設置されていました。そんなことできるんだ!と(*_*)びっくりでした。

 

終わった後、目が回る、乗り物酔いしたみたいに気持ちが悪い、と二人で話しました(笑)

 

 

コンタクトを観ていなかったら、何が何だか分からなかったと思いますが、

初めてワームホールを通過した時、コンタクトの映像が頭に送られてきて、

こうやって、理解しやすいように先にいろいろ情報として受け取っているのかもなと思ったのでした(笑)

 

 

 

collectingmyself.hatenablog.com

 

この記事を書きながら昔、似たような記事を書いたような。。。と検索したらありました。

 

まあ、せっかく書いたので、今回の記事はこのまま残します(;'∀')

 

 

 

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