多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

最近は

10月が半分過ぎた。まだ半分しか過ぎてないような、あっという間のような。

 

書ききれないくらいの出来事が日々あるが(笑)

 

だけど、どれひとつパンチを食らうことなく、一つ一つ丁寧に向かい合い、完了させていっている。

 

一見大変そうな出来事を経験していても、昔の感覚(大変だ、ストレスだと感じながら生きていた)と全然違う自分を俯瞰して眺めている。

 

現実面では、一例をあげるなら、息子が骨折したり、インフルエンザにかかったり、そうかと思えば、夫がコロナになり、回復してきたら私がコロナになり、と(笑)

 

外出できるようになっても、肉体はいまいち回復せず、だけど、それ自体が悪いわけではなく、嗅覚は、昔が利きすぎたというのはあるのだけれど、味はしっかり分かるのに、外部のにおいがあまり感じない、薄い。

おかげで、息子の部活動後の体臭や料理中の強い香り、お隣さんがベランダでたまに吸うたばこの香り、化粧品などのにおいもそんなに得意ではないのだけれど、それらが邪魔してくることがなくなり、これはこれで良いのではないかと、あえて調整せずにいる(笑)

 

エネルギー次元では、神との融合(神に還る)がいよいよ最終章を迎えた感(こんな構造、構成、仕組みだったのかというネタ晴らしも)があり、

ここまで本当に長かったけれど、振り返ってみれば私の人生、幼少期から今までを振り返り、このテーマが実は一番色濃かったのだと知る(笑)

 

おかげでかなりというか、大幅にエネルギーがアップデートされた。

ライトランゲージもアップデートされ、新しい音122が追加され、既存領域の音の内、522音がアップデートされた。チャネリングの感度も、大幅に変わってきた。

 

そして、今、大きな声では言えないが(笑)、

ライトランゲージ文字で本を書いている。鍵付きの分厚いノートを買い、ひたすら書き続けている(笑)

 

解読は本が書き終えてからできるようになると言われており、今はひたすら、物質化する作業に勤しんでいる。

 

これらが何に使われるか、どんな内容なのかは一切明かされていないが、

 

なぜか書きたい衝動に駆られ、頑張らずに自然と筆が走る。

 

 

昔だったらこんな現象に一喜一憂していたかもしれないが、

今、心は淡々としている(笑)

 

何を書いているか分からないし(笑)、ただ、書きたい衝動を紙の上に

走らせている、ただそれだけなんだけど、エネルギー上はスッキリとエネルギーが通った感覚で気持ちが良い。

 

 

日々のタスクは多いけれど、心は平和で、そんなにストレスも疲れも感じない。

 

いい感じで、抜け感がある毎日を送っております。

 

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