多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

宇宙裁判所に委任

 

本記事は前回の記事の続きです。

 

 

collectingmyself.hatenablog.com

 

 

3日も契約破棄文をずっと読んでいると、気が滅入り

いつ終わるかもわからず、正直飽きてきて

 

「もう無理だ、もう限界だ」

 

となりました(;'∀')。

 

 

契約書も契約破棄文も読み上げるときは、

 

宇宙裁判所のようなところの、大勢の関係者(傍聴者?見届ける者たち)の前で、

いわゆる悪魔的存在が読み上げ、最後に裁判長みたいな人が、

 

「契約がここに破棄されたことを認めます」

 

といい、毎回作業が完了するのですが、

 

 

その裁判長なる人に、

 

 

「残り全ての契約を一気に破棄する手段はないでしょうか?」

 

と聞くと、

 

裁判長「あります。契約破棄の作業を我々に委任することでそれは可能です。」

 

との回答。

 

裁判長「ただ、一気に行うと、あなたの体への負担が大きいということはお伝えしなければなりません」

 

 

私「では、私の体にできるだけ負担が少ないカタチで段階的に契約破棄をお願いすることは可能ですか?」

 

 

裁判長「可能です」

 

 

 

・‥‥

 

 

 

そんなことができるなら早く教えてくれよーーーーー!!!(怒)でしたが、

 

 

寝ている間にその作業が完了するので、

(寝ている間が一番最適らしく、肉体と意識がすこし離れているのでやりやすいとのこと)

 

それ以降のエネルギー変容調整をするのであれば、明日朝以降には可能になっているでしょうとの話があり

 

 

その晩はすべて手放し、ぐっすり寝ました。

 

明け方、身体が一気に軽くなる体感があり、

 

夢を見ている自分を俯瞰して見ている自分がいて、

 

スーパーで買い出し、あれとこれかって、

 

昼は息子に〇○を作って、

 

そのあと、、、

 

 

みたいな、どんだけ動く気なの?とっこみたくなるハードスケジュールを決めている夢を見ました(笑)

 

○○にすごい拘っていて、その○○を起きると忘れていましたが、そんなところをそんなに大事にせんでもいいんじゃない?と突っ込みたくなるほど、それについて熱く語っていて、起きた今、それが何だったのか逆にすごく気になります(笑)

 

 

朝、実際ライトランゲージで繋げると、契約は残っていない!(感動)

 

 

超嬉しいーーーーーー!!!

 

 

実は一番下の娘もこの1週間、身体に痛みとして、契約の存在が表出てきていて、一つ破棄すると、また次、と終わらないので、彼女のものも一気にできるか相談してみようと思います。

 

<追記>確認すると、彼女の破棄許可が出ている契約はあと5つということで、破棄一括委任し、私同様に夜の間にその手続きが行われるとのこと。

 

ライトランゲージを奏でると、次の音が出てきていて、封印音がハートの奥からするので、解除許可をすると、「新しい音(宇宙音)」が胸から拡がりを持って展開され、それらは右胸に格納されていきました。(女性性のバージョンアップ)

 

 

ここからはいつも通り、人間意識の神に抵抗していた勢力にアクセスすると、

魂のホーム(天界のようなところ)に戻るライトランゲージが。

 

いつもより長めでしたが、無事完了。その間、私のずっと第七チャクラや第八チャクラにエネルギーが戻っていく。第四チャクラと第二チャクラが癒されていく。

 

 

完了すると、この2年間あんなに神に対して怒り腐っていた感情が消えた。

 

 

そうすると、頭の上に大天使ミカエルのエネルギーをふんわり感じ、繋がってみると、

 

 

「おかえりなさい。あなたの帰りを待っていましたよ」と。

 

 

おおーーーーーーー久しぶりの大天使ミカエル!

 

 

何だろー彼らの存在は覚えていたけれど、繋がる対象としての概念がすっぽり抜け落ちていた。

 

6~8年前はおんぶにだっこぐらいお世話になっていたのに、

 

すごく懐かしい人に会ったような感覚になりました。

 

これからは以前のようにこちらからも働きかけが来るので、

 

もう少し自分の周りのエネルギーにセンサーをたてて置いてほしいと言われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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