多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

神性はまさかのカリン様?

人間意識の彼らが天界に戻って、一件落着と思っていたら、

 

首の右付け根に劇痛が走り、いろいろ調整。

その日の晩から、次は左の付け根が痛み、左目の奥まで何か一体で違和感なるものが

存在し、それもまた調整。

 

結論から言うと、これらは喉のチャクラに格納されていた大きなブロックで、

 

 

右側にあったブロックは、

 

・自分の大事にしているものは人には理解されない

・奇妙な声として相手にもされない

・誰も取り合ってくれない

・誰とも通じ合えない

 

 

左は、3重にもLockがかかっていて、

自身の神性を封印するものだった。

 

 

これまでの経験上、この3重のロックが一番施錠としては固く、

 

表層から並べると、

 

 

まず、契約で縛り、

 

次に、人間意識の深い後悔や懺悔にて縛り、

 

最後に、封印で縛る

 

というもの。

 

 

 

こういうものは、普通の生活の意識レベルで解除するには

到底難しく、

 

 

逆にそれだけ絶対表に出さないように、

 

意識の深いところに封印するエネルギー手法なのだと思う。

 

 

 

それだけ硬く封印されているもの、ってどんなもの?!と

 

一層一層解除するたびに期待も高まる。

 

 

人間の意識層の封印エネルギーが今回は強く、

 

霊的力によって、多くの人を苦しめたり、不幸にさせたり、

その時の経験から強い後悔と懺悔により、その力を使わないようにという意識達。

 

長い時間をかけて、彼らの重たさを昇華させ、

 

いざ、封印されていたものと対峙!と思ったら、

 

出てきたものは、「神性」ではあるが、

 

 

背が小っちゃい黄金の神様。

 

遊び心満載で、ユーモア全開。

 

 

そのエネルギーを観ながら、拍子抜け。

 

 

その時、脳裏に浮かんだのは、ドラゴンボールのトーテンポールみたいな塔の上に居た、「カリン様」。

 

 

神様に会うと思っていたら、まさかの猫?!という感覚に似たもの。

 

ちょうど息子が同じソファーに居て、その神性の音を聴いていて、

 

彼が、「カリン様みたいだな(笑)」とポツリ。

 

 

その時は、カリン様という名前を知らず、何それ?というと、

 

息子「ドラゴンボールの…」

 

 

皆まで聞かず、

 

私「それ!それそれ!猫だろ?!」

 

と興奮して、聞く。まさかのビンゴに驚く(笑)!

 

 

結局それを皮切りに、また新らしい音のダウンロードが始まりました。

 

 

息子ちゃん、全く俺はサイキックな能力ないからというのですが、

 

あの音を聴いてすぐに、カリン様って思うって(笑)まさにカリン様に似たエネルギーを象徴するエネルギーの色合いだったという印(笑)

 

 

実際の神性は猫でもなく、人間のような見た目だけれど、エネルギージャンルとしてほぼカリン様(笑)

 

ここからの展開どうなるか、楽しみです。

 

 

 

 

 

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