今朝はライトランゲージカードを引いてみようと思い、一枚引くと
「限界突破」のカード
その裏付けとなるカードを引くと、
「コンタクト」
この二つで、ピンときました。
私の中に今限界として見なしているものはただ一つ(笑)
collectingmyself.hatenablog.com
昨日記事で書いた、封印解除に関して、一気に1000単位の封印解除にとてつもない労力と時間を要していて、限界を感じていました。
そして、コンタクトのカードを観て、「そうか!」と気づいたのは、
封印解除を管轄している人に相談すればよいのか、と。
朝みんなを送り出し、洗濯物を干しながら、
おそらく、管轄者はあの人かな、と思っていたら、
実際繋がると、ドンピシャ(笑)
そう、アメノミナカヌシでした。
だから、いつも最後にアメノミナカヌシ音で締めくくられていたのだなと納得。
彼と繋がり、人間として1000単位の封印解除への負荷が高いので、時間も労力もできるだけ軽減されたやり方でできないでしょうか?とお願いすると、すぐさま調整音になり、胸の奥に「アメノミナカヌシ」のエネルギーが格納されました。
アメノミナカヌシとはチャネリングができない。
というより、そうした対象ではない気がする。
波動域が違いすぎるのか、そもそもチャネリングどうこうする領域ではないのかもしれない。
なぜそう思うかというと、
一般的に宇宙最高神と言われるアメノミナカヌシだけれど、
実際繋がると、別の側面から感じるものとして、
「宇宙を統括する全システムの責任者」という感じが強くする。
言うならば、人のような存在ではなく、システムなのだ。
それはすべてを持ち合わせ、すべてへの許可、アクセス、責任を持つ。
私の中では、全宇宙を動かす全システムの統括責任領域、という感覚なのだ。
まあ、一旦私のアメノミナカヌシに感じるものはこの辺にして、
実際にこの胸に宿ったエネルギーによって起こった変化について記す。
昨日は第六チャクラの約700弱の封印解除に、丸一日かけても終わらず、残り57個。
早速その残りの57個の封印解除をしたところ、わずか3分だった。
(;'∀')
試しに、第5チャクラ内の封印解除数を聞くと、第六チャクラより多い、879個だった。
昨日までの私がやれば、最低2日はかかる量。その数を聞いただけで嫌すぎて震えました(;'∀')
そしてその解除に要した実際の時間は35分でした。
(;'∀')(;'∀')(;'∀')(;'∀')(;'∀')
この1週間の私の頑張りは何だったのか――――!!!!というほど、
あっという間に終わった。
この封印解除センスのバクあがりは超嬉しいが、
一方で、なんだかな~~~、とモヤモヤする(笑)
だけど、これで、構造は一通り知れた。
契約破棄は一般的に悪魔と呼ばれる領域との契約書破棄文を読み、
封印解除は、アメノミナカヌシとの間で結ばれた寄託契約破棄文を読んでいた。
どちらの書類にも4か所、契約者・寄託者の名前を書く欄があり、
破棄においてはそれら名前を上げなければならなかった。
契約破棄や封印解除ができるようになった当初(数年前)は、
全文読み上げ
(1書類につき20~40分くらい要してた)
だったが、
最近は、段階的に権限を与えてもらうことができ、
省略版読み上げ、に変わり、
(1書類3分くらい)
その後、
→名前を4回ずつ読み上げるだけ
(1書類20~30秒)
→名前を1回、3回以下同文(カカカというと以下同文3回言ったと同じとなる(笑))と読み上げ(1書類5秒~10秒)
→現在は名前4回を1回とできる権限を付与頂いた。要は一回だけ読み上げだけでOK
(1書類1~3秒)
ということで、どちらをやるにも、全契約者・委託者の名前(一人1回ずつ)をひたすら読み上げるだけで、良くなり、時間を超短縮できるようになった。
(1書類につき、20~40分が1~3秒になって、超楽に、そして一気に膨大な量を対応できるようになりました。)
こうやって数字でも見ると、ものすごい豊かさを受け取ったと実感する。
ありがたや~
つづく