collectingmyself.hatenablog.com
こんな記事を書いた翌日、早朝3時くらいから目が覚め、
身体のエネルギーが暴走している感じ。
頑張って二度寝したけれど、朝、家族を送り出してからは
怒りが噴出。荒れた心と言いますか、その辺のものに八つ当たりしたい衝動に駆られる(;'∀') 本棚や食器棚の中身とか全部床にぶちまけたい衝動に駆られる。
その怒りの塊が何によるものか、具体的にどういう細かな感情を持っているか分からない。
ひとしきり、馬鹿野郎、クソ野郎を気が済むまで言って、
少し落ち着いて会話できるまで待ちました。
出てきたのは、「神との融合に最後まで反対する人間意識(集合意識)たち」。
ひとりきり聞いていたけれど、どれも共感。
・神や宇宙、大いなるものたちと人間として生きる私たちは見ているものが違う。
あいつらはどんなにつらくショッキングな出来事だろうと、必然とか、何かに気づくために、精神性を上げるためにとかほざいてやがるが、その衝撃を真っ向から受けるのは俺達であって、そりゃー高い安全なところからだったらいくらでも言える。俺達は傷つけられれば体も心も痛い。何年も何千年もその傷は消えない。どんなに助けてほしくてもあいつらは一切手を貸さない。この先どんなに共に生きたってあいつらは簡単にはしごは外せるんだ。絶対嫌だ。この怒り、恨みはどんなことをしてもなくならない。もう二度と信用しない。もう二度と裏切られたくない。
簡単に言うならこんなニュアンス↑
ここに至るまでに、大きくは外してきた感情(周波数たち)。
ここにきて、ほんの残りの大抵抗、大反発、応酬。
彼らの主張は、ずっと平行線をたどり、
(こういうときは、人間としての私が仲介役として話を引き出す役目が最適で)
1時間近く話して、いろんな会話をしてどう進んでこうなったか分からないが、
要は、
自らを力がない存在とし、彼ら(宇宙)に頼り依存するのではなく、彼らと対等な神となる、自らが「人間として神になる」宣言が彼らから出たところで、
次のフェーズに移れる準備ができ、そこからすぐに第三チャクラの大変容が開始。
第二チャクラに神が宿って終わりかと思ったけれど、全然始まりだった(笑)
神となるには不要な、契約や封印がどんどん露わに。
この時点で数百レベルが露わになる(;'∀')
破棄や解除が進むたびに、ものすごいエネルギーが戻ってくる。
胃がやけどしそうに熱い。そして、そうだ、ここ(第三チャクラ)こそが、太陽(主役)だったと思いだす。
宇宙が主ではなく、私が主なのだ、とハッとした。
長い時間をかけ終わったと思ったら、胸が痛み始め、同様に第4チャクラの変容開始。
そんな感じで、第三チャクラ→第四チャクラ→現在第7チャクラ。
どんな感じになるのだろう、とずっと傍観している。
この世界のこの仕組み、何が何だか、もうわけワカメ。
頭を軽く超えて理解が及ばない。