今回はじめてコロナに罹患。
コロナの症状云々は今回割愛して(大事なポイントではないので笑)、
コロナ達の意図と自分の中にあったものが強く共鳴し、浮かび上がる周波数。
現実で何かあったとかではなく(笑)、掴めばいくらでもリアルに感情として押し寄せてこれるくらい鮮明な、周波数が肉体を通して浮かび上がる。
沢山の経験によって生み出された魂の奥底に沈殿した厚い層。
人間の醜さ、弱さ、時には理解しがたい思考パターン、卑劣さ、非道さ、そうしたものへの怒りが蜃気楼のように浮かび上がる。
そのどうにもならない怒りらを一瞬でも掴むと、鬼と化す、と本能が知るヤバさ。
掴まずに静観するが、それでもやはりかなりのHPを持って行かれる。
コロナがこの世界に投下された理由に一方で納得。
詳細はあえて書かない。
今回コロナにならなければ、これらの周波数が表面化される機会は訪れなかった。
逆を言えば、この周波数がようやく昇華できるタイミングが訪れ、
その起爆剤が彼らだった。
彼らには彼らの意図があるけれど、私の最善のタイミングでの出会いとなり
良いも悪いもなく、うまくできているなと、ただ、毎回それだけ感心する。