多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

ゼロポイントに在る大事さ

 

最近有難いことに、セッションへお申し込み下さる方が増え、

日々いろんな角度からのエネルギー変容の場にご一緒させていただいております。

 

ここ最近、エネルギー変容がさらに一層深まったように感じていて

1回のセッションで扱うエネルギー量が以前より大きく、以前と同じ感覚でセッションを行うと、体への負担が大きく回復するまでに時間がかかるようになってきました。

(正しくは今までセッションが終わった後は何も感じていなかったのに、最近は数時間~半日体を休める必要があるようになってきました)

ふと、肉体改造が必要かな、と思ったけれど、身体がその意見に一致していない(笑)

 

あれ?

身体に疲れが残る中で、ベッドの中で自分の中心を観していると、

 

チャネリングが始まり、答えは、肉体改善ではありませんでした(笑)

 

 

そう、何を意識すべきかは、

 

「ゼロポイント」

 

ほんの少しのズレもないほどに、そこだけを丁寧に整えながら行うことの大切さを学びました。

 

扱うエネルギーが大きければ大きいほど、このちょっとしたズレが、自分への負荷増に繋がるとのこと。

 

今までは大丈夫でも、扱うエネルギーの大きさや深さが変われば

そのゼロポイントに在ることの大事さを痛感する、それほどの威力(肉体への負荷増)。

 

なるほどなぁ、と。

 

 

この世界やこの現実や、目の前のシーンは自分が映しているものたち。

 

現実に入り込まず、ただ眺めているポジション。

 

何とかしようとする意識は1㎜も要らない。

 

ただ、静観しているだけでOKなのだった(笑)

 

台風の目は無風。どんなに大きかろうと、台風の目は常に無風。

 

穏やかなのです。

 

中心が無風ならば、外がどれだけの威力に変わろうと何も変わらずその勢力を保てる。

その威力に触れないからこそ、限界を作ることなくやれる、ということ。

 

なるほどなぁ。

 

 

私はただ、このゼロポイントからズレないだけに徹して、あとは私が映し出す現実と

協働創造者たちを信頼して楽しみながらこの場を見守ろうと思います^^♡

 

 

 

 

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