多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

何にエネルギーを注ぐのか

GW明けて、自分の中で「何にエネルギーを注ぎたい」のか、

一方で「何にエネルギーを注ぐのを終えたい」のかが一段階明確になった印象がある。

 

 

大好きだ~!と明確な感情を持つわけではないけれど、自分がどうやってもやってしまうもの、気づいたらやっていること、それなしでは生きてはいけないもの。

 

私の場合、

「エネルギーの一致を求む、好む」「エネルギーの不調和や歪みを整える」「歪みの原因や背景を知る」

 

がもう自分の生き方の中心であり、それ以外はあまり興味がないことを知る。

 

 

掃除が好き、

整理整頓も好き、

人の感情を研究する、(現実も漫画も映画などの芸術やニュースなどもあらゆるものを使って)

自分の体調や感覚に合わせてその日を自由に調整して過ごすのが好き

 

人・モノ・現象のエネルギーを読み、その歪みを見える化させ、調和への選択肢を提供することも好き

 

 

神との融合というか、本当の仲直りを経て、怒りや拒絶がなくなり、一方的に創り出していたねじれや歪みは消えた。

 

だからと言って、神と繋がりたい、宇宙と繋がりたい、見えない存在と繋がりたいという気持ちは驚くほどない。以前よりもっとなくなった(笑)スピリチャルへ興味が湧きだした7年前(最初の頃)はあんなにそうした見えない領域との繋がりを求めていたのに、今、不思議なもので、全くない。

 

 

今あるのは、人間の感情構造の複雑さを知ること、エネルギーの歪みが実際の人生でどのように反映され、歪みを整えると何がどのように変わるのか、定性的にも定量的にも計測している感がある。(表層の自分ではない、深い自分が計測器を持って測っていたり様々なデータを取っていたりしている感がある)

 

一種の研究テーマのように、最近はその分野にロックオンしてしまった、感じで

もう元には戻れない感覚がある(笑)

 

 

気づいていたけれど気づかないふりをしていた、もうエネルギーを注げないものたちを断捨離しながら、進もうと思う。

 

人間っぽさを失ってしまうようで、怖かったものたち。

 

でもどうやっても心ときめかないものたちをもうここで終えていこうと思う。

 

 

 

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