多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

まったなし

夫と上の子二人が旅行に出て、3日目。

 

生活基準が大幅に変わり、洗濯物の量、買い物の量や頻度など、あれ?と思うくらい、拍子抜け(笑)あと1週間一番下の娘とコンパクトに暮らします(笑)

 

 

やることが大幅に減る中、エネルギー調整は待ったなし。

この際いろいろ片付けちゃおうと、衣替えや家事をしていると、左手の指先全部が悶える痛さ。

 

だいたいこういうときは、サイン。

 

そんなことせずにやるべきことをやれという指令のようなもの(;'∀')

 

手に痛みを出させ、あえて制限をかけさせ、不要なものをさせないようにする常套手段。

 

この左手とも長い付き合いだから、よくわかる(笑)

 

ただ、久しぶりに来たこの痛さ、何度経験しても心地よくない。

 

ここ2日ほど、凄い急がされている感じ。

 

昨日今日のエネルギー調整はいつもと違い、体に保持されたもう不要な細かい記憶(周波数)を取り除く作業。第一チャクラから第七チャクラまで終わったけれど、

これが長い長い(;^_^A チャクラ一つにかける時間の長いこと。こまかーーーーーい、細部まで取りこぼしがないくらい丁寧に昇華させていく。

 

一方で、抜けていくと気持ちよくなり、すぐに寝てしまう。

 

この調整、何のためにやっているのか分からない、が、途中、携帯でも観ようものなら、また左の指先が疼き始める、スパルタ塾のような感じ(;'∀')

 

でもこういう場合、何か、迫った何かがあるケースがあるので、そして時間はたっぷりとある(今日明日は一番下の娘も学校で夕方まで不在)のでやらないという選択肢はないようだ。

 

こういう時の現実は、面白いくらい顕著で、携帯が調子が悪い。アプリが開かない、メールが開かない。

 

潔く携帯は使えないと、あきらめよう。

 

 

 

 

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