多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

生きるって本当にクソめんどくさい

 

タイトルが強烈かな?(笑)

 

昨晩から流れが変わり、目が回る忙しさ。

 

今週末の子どもたちの海外旅行出発を前に、ここにきてGW明けの学校や塾関係の締切や提出書類や宿題、息子の急成長につき去年の夏服がどれも入らないことで買い出し決定、先日の水槽の水漏れのせいで床が変色し夫と共に落ち込み今後どうするかの対策を話し合い、…この数日でやるべきタスクが増え、しまいには、寝ようと夜12時ごろ子供部屋の豆電球を消しに部屋に行くと、息子の机の上に、使い終わった水筒と箸セットがそのままで、朝から急いで洗わなければならず、息子に対して、怒りピークでご就寝。

 

朝からもバタバタで、ようやく三分の一タスクを終わらせ昼前に隣町に自転車で子どもの服を買いに出かけると、平日なのに、週末くらい人がいて、駐輪場が全く空いていない。

本当に祭りでもあっているのか?と思うくらい大勢の人。周辺を一周し、結局OIOIの地下駐輪場へ。そこでもやっとで空きスペースを見つけ、買い物もいろいろあり、近年なかった、どれもかみ合わない、感じ。

 

用事を済ませ帰ろうと、地下駐輪場から自転車専用階段を上がると、料金場手前15mで、反対から入ってくる自転車が見えた。通路が自転車一台分の広さしかないので、相手が待ってくれていて、急いでその私と相手の15mを自転車を押しながら小走りに先に通してもらった。

 

超親切な人なのに、私は、その15mを小走りで自転車を押しながら、

腹が立って仕方なくて、心の中で「あーーーーーーーーーー!怒」と

叫びたい衝動をぐっと我慢しながら、お辞儀をして支払いの機械へ。

 

自分でもこのシーンで、怒るのが意味不明。。。

 

「真奈美ちゃん、あなた大丈夫?この状況でその怒りは何?」

 

と聞くと、

 

「とにかくうるせーーーー」とご立腹。

 

 

そして家までの2㎞、ずっと内なる声を聴く。

 

 

「生きるって、本当にクソめんどくさい!!!!」

「何もかもがめんどくさい、イチイチ人にお礼を言ったり、

 ぶつからないように配慮したり、そもそも成長の度に服買ったり、

 毎日ご飯食べないとお腹がすくから、何かしら作ったり食べたり

 飯の世話しないといけないし、、、、、、くそめんどくせーーー」

 

 生きるって何やっても大変で、どれもいうほど大したことない。

 生き続けるって大変な割に、得るもんないんだって―――

 なんで人間はこんなくだんないことをやり続けられんだ、

 

生きるって意味ない、面倒なだけ、クソ面倒なだけなんだって怒

 

 

 

 ・・・このあとも止まらない。

 どこの話?誰の話?かわらないけれど、いろんなことを言っていて、

 

ただひたすら聴き続ける。

 

 さっきの怒りの理由が、、そんなところから来ていたの?しかも

 えーーーー!?なぜに今ーーー!(驚)と一瞬思ったけれど、

 

また全然別の自分は、

「やったーーーー!!こんなのが出てくるのーー!✨すご―――い、これを終えられるってことはその先はどんな世界なわけ―――?!✨きゅん♡これって、この間、第二の人生熱量高く、自分を表現して好きなことして生きる!ってインテンション上げたからの、そう生きることを今まで抵抗・妨げてきた・重たくするエネルギーが表面化してきたってことでしょう✨毎回だけど、展開はやすぎーwww

 

 

 

インテンションを上げた時の記事はこちら

collectingmyself.hatenablog.com

 

 

こんな感じで、3人で会話しながら帰りました。

 

 

家に帰り遅めのランチをとり、改めて、先ほどの怒りの大本にアクセスすると

 

これまたすごい数。

 

 

計2時間くらい要しましたが、超スッキリ。

 

やっている間は、体中あちこちに痛みが現れ、一個終わるとまた次は全然違うところ。

 

終わりが見えないやつ。

 

最後はラスボスみたいな人が出てきて、ちょうど昨日の晩娘と一緒に観たアニメ、「鬼滅の刃遊郭編のぎゅう太郎」登場みたいに、背中側から核となる、人物がヌ――――と出てきた。

 

その人の話を聴き、ライトランゲージで癒しが入り、終了。

 

全身エネルギーが通り、ほっかほっか(笑)

 

しばらくすると子供たちが帰ってきて、昨日あれやこれややんなきゃいけないと言っていた私のタスクが、子ども達曰く、話が変更になった、やらなくていいらしい、もうそれ今日終わった、といい、結果ほぼ何もしなくてよくなり、「あれ?もう特段することない?」という結末。

 

 

ははは、毎回よくできた流れと演出で(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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