多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

毒にやられても大丈夫 そもそも毒なのか

昨日は遅い時間までパパ塾が開催されており、上の子ども二人は英語と数学の猛特訓。

 

一番下の娘と早めにベッドに行き、寝る前に少しおしゃべりしていると、

 

娘の新しい担任の先生(私はまだお会いしたことない)の話に。

 

一番下の娘は、人の観察やそれをそのまま説明するのが上手で

言葉の幼さは小学2年生相応ではあるが、よく状況を見ている子。

 

先生の日頃の子どもたちへの接し方、先日の授業参観での接し方など

娘の感情は一旦置いておいて、事実をいろいろ教えてくれます。

 

そのあとに、こんな感じだから今の先生大っ嫌い、という娘の感想つき。

 

確かに、娘の一情報を聴くだけでも、毒先生っぽい(;^_^A

 

娘:ママもたいがいヤバいけど、あの先生はもっとヤバい。

  ママはどーんとまっすぐだけど、あの先生は顔がこっちに行ってあっちに行って、

  クネクネしてて、本当に嫌。

 

私:どういうこと?(笑)

 

いろいろ聞くと、要は二面性(表の顔と裏の顔)があり、すごい勢いで変わるし、大人で先生なのに、裏の顔が多くいちいち面倒で、疲れるらしい。

 

私:先生ったって、人間性が高い人ばかりではないからね~、やばいやつも実際いるだろうね~まあ、先生に限らず大人子ども限らず、いろんな人がいるから。先生が言っているからと言って、絶対その先生の価値感や考えや表現が正しいわけではないから、〇○ちゃんが大事だなと思うことは大事に、言われて変えた方がいいなぁと思うなら変えるみたいに、自分の中の考えや感覚を大事にしたらいいよ。

 

娘:うん、でも、あいつをミンチにして、ぐちゃぐちゃにして、入れ物に入れて、

お墓に入れずに、そのまま腐って死ね

 

私:それもうミンチにしている段階で死んでるよ(笑)

 

娘:そうだった~(笑興奮)

 

 

みたいな感じで終わってそれぞれのベッドで寝たのですが、

 

今朝、あの時先生の話を聞いて、一瞬「このままでいい?子どもに超悪影響では?」

 

という一種の危機意識が少し自分の中に現れたことを思い出し、それらは私の中に在るものなので、観に行くことにしました。

 

 

いつも通りライトランゲージでアクセスすると、並行世界や集合意識ではなく、私の中に在る、体に残る周波数が昇華されていく、エネルギー調整となりました。

 

すると、さっきまで先生=毒認定していたのに、

ただの個性くらいに感じるように。

 

時として、毒として娘に降り注ごうが、娘にとってその現実を今映すことが

必要なんだろう、

 

家だけではなく、毒大人は、外にもいるのが分かるのが必要なのだろう(笑)ふふふ。

 

そして、そもそもそれらは毒なのか。

 

良い悪いではなく、どれもが世界の色合い程度になる感覚。

 

私は家が大好きで家に引きこもっているけれど、こうして家族を通して

自分の中の持ち物を確認させていただけるので、有難いです。

 

 

 

 

 

 

 

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