この半年くらい、左の上の奥歯が痛み、ひどいときは食事するのもままならない。
エネルギーアクセスをすると、そこは
並行世界を生きる魂の仲間たちの
「生きることへの絶望」「人間やこの世界への諦め」「生きる気力を失った状態」「希望がなく冷めきった心」のようなエネルギーが格納されている。
この数カ月、ずっとこれらのエネルギーと対峙してきて、
どんどん軽やかになり、歯の痛みもピーク時と比べると弱まり、
フロスをかける際に歯に響く程度になっていた。
先日夫とお寿司屋さんでランチをしていると、前歯が薄く欠けてしまい、ほんのちょっとだけど、舌に当たり舌が切れてしまうので、歯医者にいくことに。
すぐに処置してもらえてよかったけれど、いろいろ本質的なことを話してくださる先生で、「かみ合わせ」の話から、いろいろ話が展開し、左奥歯の話になり、中が膿んでいる可能性も考えられるとのこと。
20年以上前に神経を抜いた歯はスカスカの状態でもろく、蓋になっている銀歯を開けると、場合によっては修復が難しい場合は、抜くことになるとの話もあったが、ここはちゃんと向き合おう!と、治療を決心しました。
次回の予約日までの3週間の間、歯の状態は良く、あまり痛さを感じなかったので治療すべきか、この治療はどういう意味合いがあるのか、を暇つぶし程度にライトランゲージカードでひくと、
出たカードはこちら。
このアトランティスカードが出るときは、私の場合は、意識だけではなく現実からのアプロ―チが大事な時という意味。
迷いがはれて、治療を受けることに。
そして、今日がその日だったのですが、結果行って良かった~!!!
上の被せものの銀歯をとる時は圧がかかって、土台の脆い歯が砕け散るかもとヒヤヒヤしましたが、銀歯が開いた途端、内側に溜まっていたエネルギーが一気に放出される感じで、
実際は中を見ると、膿んでいて、20年以上前の治療時に奥の奥に逃げた嫌気性細菌が繁殖している状態。
こうしたことは普通にあることだとの説明を受け、中のものを洗浄して見せてもらいましたが、
詳細の表現を控えるとして(笑)
複雑な一方で、よかった~という安堵感も、何とも言えない心境に(笑)ここから数回に分けて内部の治療を行っていくとのことで、しばらくは歯医者通いが続きそうです。
今は、上にかぶせていた銀歯がなくなり、1回目の歯の中の治療をして簡単にパテのようなもので詰めて頂いているだけの状態。
もうこの状態で、依然と全然違って、もう驚くほど軽やか~♡なのです!もちろん、噛んでも全然痛くないし、左奥歯周辺の圧迫感がない。
この状態を捉えて初めて、以前の銀歯が被せられた状態がどれだけ重たかったのかを知るという笑。
先生からも説明がありましたが、今回レントゲン写真で確認する奥歯は、こすり合わされ、平たんになっている。
(それだけ奥歯に負担がかかっていたとのこと)
歯を食いしばり生きた人生の証(私も並行世界も)。
もうそれもおしまいだなと、この現実(治療)がお知らせしてくれている。
だからこの目覚めのカード♡
現実は自分で創っている。
これは偽りがない宇宙ルールだと思うけれど、
意識の力ですべてが変えられるわけではない。
正確には、意識だけで変えようとするのが最適ではない場合も多く在る。
今回のように、肉体や実際の現実からのアプローチによって、歪みを整えることをサポートしたり、整えたりしていくことが効果的なときも多い。
その分かりやすい典型が、断捨離などの家の掃除と意識の連動だったりもするのだが笑、
何でもそうだけれども、バランスが大事で、
現実ばかりに重きを置いていても、
精神(意識)だけに重きをおいても
逆に遅くさせることも滞らせることもある。
そういう時に、このライトランゲージの「アトランティス」のカードが最適な道を示してくれる。私の相棒、毎日ありがとう!
何回も言いますが、カード販売の回し者ではありません(笑)