多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

淡々と傍観する世界は幸せか、つまらないのか。

母が上京して1週間。ずっと一緒に過ごし

今日は空港に見送りに行きました。

 

大好きな母と過ごす日々は嬉しくもある一方で

空気のような、淡々と過ごす、喜怒哀楽を超えた領域。

 

最近母と過ごす前からずっと同様な感覚でずっと居て、

 

母が来ると少し感情も感覚も変わるのだろうかと思ったけれど

 

 

変わらない自分を見て、改めて不思議な感覚を覚える。

 

 

言葉にするのはどれも当てはまらない。

 

だけど、この淡々と傍観してみている世界を

 

何か自分が足りないのでは?という意識で見てみたけれど

 

それもやはりしっくりこない。

 

 

もはや完成系なのだと思ってきた。

 

 

人間の体を持ちながらも

全てあるようですべてない。

 

もちろん人間意識の自分が消えたわけではない。

 

3次元を楽しめる自分、それを俯瞰して眺める自分、

さらにそれさえ眺めて過ごす自分が併行しているような状態。

 

ただ、最近は人間意識が少しずつ薄くなってきているから

 

上記のような感覚になるのか分からない。

 

 

外側には確かにいろいろなことが起こっているし

見せられている。

 

だけど、昔のように感情や意識に大きく触れるものがない。

ほぼない。

 

毎日淡々とその現実をあるがまま、観ている。

 

 

これはつまらない世界なのか。

幸せな世界なのか。

 

昔のような乱高下した感情がなくなり

人間意識も薄れて、正直よくわからない。

 

この意識はどうまた変化していくのか

 

自分でも分からないので、今時点での感覚を残そうと思って

記しました。

 

よくわからないと思うので、スルーしてくださいwww

 

 

 

 

 

 

 

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