多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

グラデーション移行期

ここ1週間、自分の意識が大きく変わり、

 

今まで信じていた信念基盤がガラガラと変わり

 

どこにも掴まるところがない感覚

 

人によっては「不安定さ」という言葉を使う人もいれば

 

「浮遊感」といった言葉がしっくりくる人もいるかもしれない。

 

そういう時期を自分の中でグラデーション移行期と呼んでいます^^

 

現実は毎日穏やかで平和ボケするくらい

 

360度どこにも問題などなく、逆に本当に暇すぎて

 

周りの問題解決をしたくなるくらい(笑)何もすることがない

 

くらい平和です。

 

 

 

だけど、意識は確実にグラデーション移行期中(笑)

 

 

 

去年の11月あたりから、急に繋がるラインが

「宇宙存在」に切り替わり、今年2月以降急激にアクセスや

コミュニケーションが増えてきて、

 

新し世界や感覚、領域の開拓などあり、

楽しかった。

 

だけど、それらも何だか十分に満ちて、

 

ある時、自分が捉える宇宙という概念の外側の領域にアクセス

したとき、すべてがストーリーの中に在ることを悟る。

(宇宙の外側という概念さえもストーリーだと思うけれど)

 

規模が変わろうとも、すべては、すべての意識が同意して

起こしている宇宙拡張のためのストーリー。

 

 

良い悪いということはそこにはない。

 

ただ、そういうストーリーの中で意識の成長プロセスを踏めて

 

楽しかったし、刺激的だった。

 

だけど、今回今までとは別の意識にアクセスした直後から、

 

そうした宇宙との交信などにもイマイチ面白さを感じなくなった。

 

確かに情報は来るし、霊視するとその存在も確かに確認できる。

 

そうしたエネルギーは確かにあるけれど、全然心がときめかない。

 

 

はい、完全に飽きました(笑)(;^_^A

 

変な話、

 

自分の360度どこにも問題が存在せず、

 

漫画も映画もSNSyoutubeももう飽きた。

 

日常の掃除、家事も今まで十分やってきて、そこにももうときめきはない。

 

家族のどこにも問題や不調和などない。

 

思う存分寝て、ふと思う。

 

本当にやることがない(;^_^Aと。

 

一気に、人間であるつまらなさや限界、悲しみがでて

1~2日ほどは、人間生活なんてクソだなとか思うほど振り切ったけれど

 

まあ全部感じ尽くしたら、それさえなくなった。

 

私が心から今望むこと、

 

・自然に囲まれ、窓から緑を眺めながらもう少し自然の側で暮らしたい

・大好きな母と一緒に過ごしたい(夫と子どもたちと)

 

究極もうこれで幸せだと思う。

 

 

そう感じながら、あとは全部を俯瞰して過ごす。

 

こうしたグラデーション移行期は、

 

破壊と創造がグラデーションのように起こる時。

 

次のステージに行くためにはもう重たい周波数を終え、リセットされていく。

 

そうしたことも知りながら、たまに出る不安定さに焦りもしながら

ぜーーーんぶひっくるめて、俯瞰して過ごす。

 

所詮、人間として生まれることを選んだのは私。

 

人間として何がやりたかったのかは、

 

大きな流れの中で見せられる。

 

ストーリーと分かっていながら、

 

その先が見えないストーリーを一人間として楽しむ。

 

ただ、昔のように一人でがむしゃらに、は要らない。

 

 

大きな流れの中で、目の前に形が現れてくるまで

のんびり待ちながら過ごそうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

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