多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

2020年は再誕

 

数年前目覚めると聞くと、

崇高な自分になるように感じていた自分がいました。

つい1-2年前もそういった感覚はありましたw

 

ただ、目覚めが進んできた今となっては

「目覚め」という言葉も含めて

 

 

 

どーでもいい(笑)

 

 

という感覚。

 

 

↑こう書くとなんだか投げやりな、

 すべてをあきらめたようにも感じてしまうかもしれませんが

 

 

うーーーん、

 

最適な表現が見つかりませんが、

 

 

自分の丸ごと(感覚や特徴など)を素直に感じ、認められる状態。

社会や他者をそのまま認められるから

何か私が介入する必要もないことが分かっている。

 

 

世間や人間関係の一見、絡まりのようなことも

 

ネガティブな感覚は薄ーくなり、

 

 

ただそうあるだけ。

 

 

ただ、そういうエネルギーが存在するというだけで

 

良い悪い、高い低い、

 

などという意味付けはなく、

 

ただそうである、そこにそういうもののエネルギーが存在する

 

という感覚で、特に自分に何か影響するものがなくなる感覚でしょうか。

 

 

一方で、自分自身の特徴も含め中庸になったためか、

 

自分の魂がしたいこと、喜ぶことに関しては敏感になってきます。

 

 

その道の方向性もなんとなく分かるようになります。

 

 

そうすると、その道を進むからこその恐れや不安なども出てきたりします。

 

手放していくことで、さらにクリアになる。

 

世界が、「影響を受ける自分」から「何かを生み出していく自分」に

変化していく。

 

この世界は自分が映し出していることを理解してしまっているから

 

もう「創り出せる」世界に意識は変わってしまった。

 

 

たまーに、外の意識に影響されている私がいるときもありますが、

 

そういう幻想で遊べる私もいて、それ自体何も悪いことではない。

 

この地球上で、幻想で遊ぶ私、ゼロポイントでそれを見ている私、

地球や宇宙と一体化した空に存在する私と、

いろんな出力がコントロールできる私でいるので、

 

 

さらに地球をエンターテイメントの場所として楽しめる

多次元性を持ち合わせた自分(いろんな形で自分を出力しながら)で

いろいろな経験ができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セッションページはこちら