2020年12月21日、冬至。
空は快晴。
体の状態を感じに行くと、今日は大きく動くのではなく
静かに過ごす方が良さそうなので、のんびり過ごしたいと思います。
さて、昨日お風呂に入り、ふと、ガイドさんと繋がる方がいい気がして
ガイドさんの人柄、背景、役割、状態などを読みにいくと
今までお世話になっているガイドさんではないことが判明。
全然変わったことに気づかず、
あれ？いつから交代しましたか？
と尋ねると、
「11月末」との回答。
7月末から徐々に役割が移行していて
11月末で完全交代したとのこと。
微塵も気づかなかった。
直前のガイドのお茶の先生のような方も守護霊チームにまだいらっしゃるようす。
今メインで守護して下さるのは、
プレアデス人の男性。
白い長髪で、イケメン風。全体的に白い。
地球に来る前の過去世の私でもあるようで、
プレアデスに転生する前のシリウス時代の叡智を色濃く持ち合わせ、
そして、アルクトゥルスなど他の星の人とのコンタクトを
蜜にやっていたような人で、
今回守護が彼に変わることで、いろいろな星とのコンタクトを
繋いでくれるらしい。
彼自身が宇宙連合の一員で、
ドーナツ型の母船で他の星の人たちとチームで動いているようで
彼らとの取りつなぎ役のような役割をしてくれるとのこと。
まあ、よくわからないけれど、
タイミングが来たら分かるのかなと。
彼はプレアデスでは、
子どもたちの育成に関わる施設の長のような仕事をしているようで
子どもと直接かかわるというより、
より子どもたち一人ひとりの成長が促進される環境整備を行う
保育園の園長先生のようらしい。
これから地球では他の星の色合いを濃く保持して生まれてくる子どもたちが
さらに増えるとのこと。
彼らが大きなギャップや苦難を感じることなく
スムーズに地球に馴染み、彼らの色を発揮していくプロジェクトに加わるように、
というメッセージ。
その時期はあともう少し先。
私が具体的に加入していくのは春先くらいからのよう。
あともう一つメッセージで、
「目覚める」という目標はもうあなたには必要ありません。
あなたは既に目覚めていて、
「目覚める」という名の現実検証遊びが牛歩のように歩みを
遅くしていることに気づいてください。
「まだ目覚めていない私」を創り出し、次のステージに進まないように、
執着していることにもう気づいてください。
十分クリアになりました。この目覚めている状態でこれからは
地球上での創造主として動き出す時。
これから先もクリアになればなるほど、
不要なものは自然とあなたの中から浮きあがります。
自分の中で大きく引っ掛かりを感じるときだけ、対峙して手放す。
日常のスルー出来るものにはイチイチ立ち止まり検証しない。
それらは進みながら自動的に昇華していくものたち。
それらを逐一拾い上げて、時間をかけ検証しない。
ギアチェンジの時。進むスピードを上げていく時。
これからの流れは、今までのスピードでは追い付かなくなります。
スルー出来るものはどんどんスルーする。
その現実はただそうあっただけで、
あなたの不要なものの投影ですらなかったりする。
いろいろなことはそうあっというだけ。
そこにあるのは多様性というものだけ。
・・・
言われて、痛いところを突かれたなと思いました(;^_^A
正直、やることがないので、
どんな些細なことをも探して拾って検証する、をやっていました。
そう、理由は…
次のステージへ進むことが怖いから。
自分の体の装置の起動やガイドの交代など
準備が着々と進んでいくこの流れに
内側から怖さが上がってくる。
「いや、私はまだ浄化が完了してない」
「いや、この程度ではまだまだ次へ行けない」
と理由をつけ、次のステージへの移行を見ないふり、
見えないふりをしていただけ。
メッセージをもらいましたが、
自分が一番わかっています…汗
ただ、この恐れもすぐに取る必要はないと思います。
上記のことに気づき、スルーできるものはスルーしながら、
大きな流れに抗わず、目の前のやりたいことをやって過ごす。
新しい時代の幕開け。
恐れとワクワクと共に、
まずは今晩ゆず湯に入りますｗｗ＾＾
