多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

ラスボス級のカルマとの対峙

先日書いた「何かが起動を待っている」の「何か」との対峙は

意外と早くその時を迎えました。

 

中村愛さんとのセッションによって、

 

結果、右目に入っていたものは不要になり、天に戻し

左胸に入っていたものは、形を変え、

使い方を変え、自分の五感や母性を高めるセンサーに変容。

 

その二つは、古い過去世での大きな過ち(と思い込み)を悔いた、

その時の私が今世まで魂に自分の能力を封印する装置を設置したもので、

 

松果体や第三の目が自分がパスワードを入力するまで起動しないようにする

ような装置だったり(自分以外の人には絶対に起動させられないようにする装置)、

 

◆自分の外に対して一定の影響力が出てくるとバリアのように

自分の力を外に出させないように、抑えるようにするものだったようで、

 

 

セッション中は過去世の彼に体を乗っ取られるような

感覚で、ハートの奥から現われ、

 

(すっごく抵抗していてなかなか姿を現さなかったですが

 愛さんが愛の完全フィールドを作ってくれて

 ようやく中から出てきてくれました)

 

中村愛さんのセッションを

 

彼が受けていて、

 

涙して、癒され、胸をなでおろし、

安心して、カルマが昇華していく、

 

その一部始終を私が見ている、

 

そんな不思議な感覚に

 

 

人はどれだけ多くの輪廻転生の中で

 

紡がれ、

 

今の私たちがあるのだとその偉大さに感動しました。

 

 

物心ついたころから今に至るまでずっと

 

何とも言えない、自分の深いところで分離感覚があったのですが、

 

これだったのかと理解し、それだけで心軽やかになりました。

 

 

ずっと、人と接するときに表面上はうまくつくろっても

奥底ではブレーキ感があり、

過去仕事でも営業をしたりしていましたが、

ある一定のところまで来ると、相手がどうこうではなく

内側から恐怖が出てその先に踏み込んではいけない、

自分を出してはいけないという感覚に襲われるのがあり

 

なんで私はこんな感じなんだろうと、

誰にも相談したことはないけれど

自分の中で何とも表現できない感覚がありました。

 

頭はもちろん、体がブレーキをかける、そんな感覚。

 

 

 

 

古い過去世の彼の人生で魂に刻まれたカルマたち。

 

・人に影響を与えてはいけない

・力をもってはいけない

・人にその力を使ってはいけない

・周りのように幸せになる資格はない

 

それらのカルマが彼の涙と最後の笑顔で

体のこわばりがすぅーーーーと抜け、

 

 

彼が笑って私の中から消えるときに

私の体に彼の叡智と錬金術などの霊的技術などを

置いていくのが分かりました。

(どう使うのかはわかりませんが、

置いていってくれたのが分かりました)

 

 

彼が錬金術師だったのか、と分かり最近錬金術らしきものが

私の中に芽生えたのが納得。

 

 

あんなにあった体のブレーキと連動した感情が

丸っとなくなり、

 

カルマによる縛りって、こんなに大きかったの?!と

 

自分のことだけど、自分が一番びっくりしています。

 

体が子どものころから硬かったけれど、

 

この2カ月で驚くほど柔らかく、

 

昨日のセッション後さらに柔らかくなり、

 

カルマが抜けると体ってこんなに柔軟性があり

 

軽く、肌つやまで変わってくることを知りました。

 

 

 

世界は面白いくらい見えない世界でできている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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