多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

新たなセンス 錬金術

備忘録として残したいと思います。

 

日々中庸な自分に戻ることに求めて

日々の生活を楽しみながら進んでいますが

 

自分でもよく分からないうちに

新しいセンスを段階的に付与されたようで

 

右手から

 

必要な情報やエネルギーが生まれてくる

 

いわば錬金術のようなものができるように。

 

 

 

できるように、、、というか付与されたという

 

感覚の方がしっくりくる。

 

 

自分で意図的に使うものではないようで、

 

必要なものが必要なときに降ろされる。

 

これは私の為というより、これから出会う人たちの為らしい。

 

だから実際この右手の起動はまだ3回程度しか経験していない。

 

私の右手がそのエネルギーや情報の受け渡し口なだけ、というくらい

 

自分の意図によって反応するものではない。

 

 

植物や自分、家族の病気を癒す程度は

 

自分の意図で必要なエネルギーを創ることを許されているようではあるが、

 

実際この右手が意図なしに反応する時の反応レベルは

 

ものすごい。

 

右手がエネルギーに包まれ、何頭もの龍がうねりながら

飛び出してくるような、ダイナミックでパワフルで、

何かがどんどん生み出されていく、外に放出されるような、

 

それは一瞬何が起こっている?!と動揺するほど。

 

経路をたどると、右手は私の松果体に繋がっていて、

 

松果体は私の体の後ろの背骨に沿ってまっすぐ伸びる

エネルギー体に繋がっていて

 

エネルギー体は必要があれば宇宙連合と繋がるらしい。

 

 

自分でも書いていて不思議な感覚だけれど、

実際繋がっている先を見るとそうなっているからそうなのだろう。

 

いつもはオフになっているけれど、

私が毎晩入眠する直前などはオンになるのが分かる。

 

何が起こっているのか分からないけれど、

 

ここ数カ月、

 

体の奥底に仕掛けて置いた装置がいろんなところで

起動し始めて、

 

私の体だけれど、もう私の体じゃない、

私のものではない、そんな感覚になるときさえある。

 

いずれにせよ、私がやることは

日々グランディングして、目の前の現実を投影機として

不要なものを手放し、必要なものを選択していくこと。

目の前のものを楽しみ感じ尽くすこと。

 

今までもこれからも変わらない。

 

 

だけど、今回のことで改めて感じたのは、

 

自分の不足感から何かをスピリチャルな能力を学ぼうとせずとも

 

日々の統合で自分を満たし

 

一歩一歩進んでいくと、

 

自分でゲートを開けるかのように

 

必要なものが付与されていくのだということ。

 

現実を通して、手放したり満たしたり

 

時には牛歩のように遅く遠回りしているように見えて、

 

一番効果的で近道なのかもしれないと思う今日この頃でした。

 

 

 

 

 

 

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