最近は息子を通して、自分の制限がますます外れていっています。
地球での転生が全くない、宇宙の魂の息子ちゃん。
地球のルールはあまり通用しません。
彼は自由そのもの。
制限や制約に縛られず、
過去や未来にも縛られず、
今を生きる、
まさにお手本のような次世代の存在。
お手本と思うまでには、自分の重たい、
地球で使ってきた周波数を手放していく必要がありましたが、
それを経て、思うのは、
私にとってこの子は救世主だなぁと、しみじみ。
愛する我が子を通してだからこそ、向き合えた自分の重たさ。
多分自分だけだったら、未だに持ち続けたと思います。
最近は加速的に彼を通して自分の持っていた地球独自の古い周波数が
スルスル―――と抜け、
違和感もなく、意識せず、そのままの彼を受容できている
自分が居ます。
同時にさらに
自分の内側が広がり、どっしりとした安堵感の中に居ます。
これまでの4年間、彼を通して解放を行ってきましたが、
彼のおかげで
休む暇なく、
何層も何層も
湯剥きのように剥がされていく。
一枚剥がれたかと思うと、もうすぐに次の層が見えてくるといった感じ。
そんな感じでずっと、彼を通して終わりなき旅のような毎日を
過ごしてきました。
その積み重ねを続け、
彼を芯から受容すると、結構多くのものが許せる・受容できる自分になります(笑)
下の子たちも一般的に言うと個性はかなり強いけど、
(凸凹レベル半端ないけれど 笑)
彼に比べたら、なんてことない、
可愛らしい、可愛らしい(笑)
どんとその個性全開ではばたけ~と。
子どもを通して、自分の器が広がり、
気づいたら、意識せずとも
動じない
深い安心の中で
どんな社会の出来事にも中庸な愛の視点で
見ていられるように。
表面的なスピリチャルを学ぶより
息子を見ている方がよっぽど本当の意味で自分が整っていくなと
改めて感じる今日この頃。
彼はまさに私の精神面での師匠です。
年齢では私の方がずっと上ですが、
軽やかな意識でいうと、彼の方が仙人レベル(大先生)。
今、たくさん地球に生まれてきている子どもたちは
まさに次世代の意識達。
これからどんな地球に変化するのか
楽しみです。