多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

本来自分が決めた時にゲートは開かれる

 

2020年、8月に目覚めのゲートが閉じると数年前から言われているが、

 

実際にゲートが完全に閉じるということではなく、

ゲートが閉じたら目覚められないということでもなく、

 

結論から言うと、

 

自分が決めさえすればゲートは

目の前に現れ自らの力で開け進んでいくことができる。

 

 

 

 

巷で言われる、目覚めのゲートが閉じるというのは、

地球がいったん決めた地球の目覚めゲートのひとつであり、

 私たち個人のゲートという意味ではない。

 

 

ただ私たちは地球上で生きており、

地球のエネルギーが私たちに与える影響は小さくはない。

 

地球のゲートが開かれていた時期というのは、

地球のエネルギーの後押しを受けて、

自分の中で目覚めを決めると、

自分の流れにスムーズに乗りやすいということであって、

この時期に合わせないと、目覚められないということではない。

 

目覚めとは制限があるものではなく、

それ自体はいつでもどこに居ても自分が決めれば

その流れに持っていくことができるもの。

 

 

だからこそ、慌てない。恐れない。

 

 

自分で勝手に、目覚めを制限あるものにしない。

 

 

それこそが眠りのストーリーにはまっていることに気づこう。

 

私たちはそんなちっぽけな存在ではなく、

 

いつでも決めれば、

 

自分たちの流れを創造できる。

 

 

自分は目覚めているだろうか?

目覚めをちゃんと進められているだろうか?

 

 

と気にしているならば、

 

それ自体手放して自由になる。

 

 

それこそが、その重たい領域を抜けるコツ。

 

 

自分を制限の中に押し込まない。

 

 

私たちはもっと自由でもっと軽やかで在ることができる。

 

自分の外側の情報にエネルギーをすり減らしたり

自分を乱すのではなく、

 

私たちの内側のエネルギーを整える。

 

自分を整えると勝手に外側は変わっていくから。

 

自分を整える。

 

ただ、それだけ。

 

 

 

 

 

セッションページはこちら