多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

ひとり時間の大切さ

 

今日はオフの日。

 

先週は仕事に、週末は運動会や子供たちを連れてのお出かけ、

昨日も朝から夕方までランチ抜きでお仕事で

この暑さも加勢して、バテ気味。

 

体が疲れると、夜の睡眠も何だか不安定になります。

 

そんな時こそ、ひとり時間を大事にしています。

 

私はこの2年、意識して、ひとり時間(自分と繋がる時間)を大切にしています。

 

特に何をするわけではなく、コーヒー飲んだり、映画を観たり、

体操したり、たまには瞑想してみたり、自然の中を散歩したり、ジョギングしたり。

チャネリングをしながら作戦会議をしたりします。

 

 

私の深いところは、穏やか、安定、淡々と、、、みたいなものを好みます。

 

これは10代~30代半ばまでの自分は真逆だと捉えていて

私は、わくわくすること、刺激的なこと、変化があること、

思い立ったらすぐ行動、アクティブに活動する

 

みたいなものを自分自身は好むのだと思っていましたが、

 

いろんな制限を取り、自分をクリアにしていくと、

 

実は、小さなほっこりすることを大事にしたい、

どっしり安定した、穏やかなモノや場所、人との繋がりを好むことが分かってきて、

 

 

10~30代の苦しさの要因の一つは自分の中での分離だったんだなと

分かりましたw。

 

 

ただ、このひとり時間というのは、

私に限らず多くの人に、特にこの時期は必要だと感じています。

 

地球や私たちに吹く変容のエネルギーは、私たちの深い部分に共鳴し

私たちに大切なものを気づかせてくれるように、時として苦しい現実を映しだしてくれているでしょう。

 

その現実に対してジタバタするのではなく、自分の中を内観することが大事です。

 

その現実に対して、正直どう感じているのか?

自分を苦しくさせる制限が自分の中にあるとして、その制限とは何か?

改めて自分はどう生きていきたいのか?

 

5分でも10分でも良いので、ひとりの個として、

 

考えてみると、自分の中のズレが修正されると思います。

 

こまめに一人時間を設けることによって、大きくズレることなく

修正できるのでお薦めです。

 

ひとり時間では、会社員としての自分、専業主婦としての自分、

学生としての自分、母親として、子どもとして、・・・などの役割から自分を解き放ち

個としての時間を大事にすると良いです!

 

 

誰かと会って気分を紛らすなども一時的に自分をリラックスさせるものとしては効果的です。

 

しかしどうしても外側にエネルギーを発散させる形になり

エネルギーとして満たされることはすくないでしょう。

 

その場合は、ひとり時間で自分の中にエネルギーを戻し、

自分自身と繋がり、ずれを修正し、エネルギーを本当に自分が進みたい方向に

流していくと、この変革のエネルギーが後押しをして

より目覚めが進んでいきます。

 

 

 

セッションページはこちら