多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

「ありのままの自分を愛そう(許そう)」という意味②

 

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浄化されてくると、より自分の内側との繋がりが強くなり、

 

 

自分にとって、

 

『好きなもの、心地よいもの、惹かれるもの』

 

『苦手だと感じるもの、心地よくないもの、気が引けるもの』

 

 

が今まで以上に出てきます。

 

 

これまでは特に何も感じなかったものに対して違和感が出てくることも

普通にあります。

 

 

 

これらの内側から出てくる感情のサインは、

自分の進む方向を示す羅針盤のようなもの。

 

好きなこと、心地よいと感じるものは『進め』、

 

苦手、心地よくない、違和感があると感じるものは、

『要注意、距離を取る、そっちの道じゃないよ』というサインでもある。

 

心の羅針盤に従って生きることは、これからの時代の生き方といえる。

 

 

 

 

自分にとって心地よい、好き、安心するものが、

 

社会の集合意識(社会的価値観)から見て、良くない、一般的ではない場合

 

自分の感覚に疑いを持ったり、進むことに躊躇してしまうこともあるだろう。

 

 

そういうときこそ、

 

『ありのままの自分を愛する(許す)』という、

いわば自分への信頼が大切になってくる。

 

 

自分を幸せにするのは、社会ではない。

 

 

自分を幸せにできるのは、そう、自分自身。

 

 

自分が心地よいものと感じるものを選び続けることは

 

自分を幸せに導く。

 

 

社会的価値で築き上げられた「成功や幸せ」は

必ずしも自分の幸せと重なるわけではないということを知ること。

 

みんなそれぞれに幸せと感じるものは違う。

 

自分は違和感を感じながらも社会的価値を優先する、選択する生き方はもうおしまい。

 

自分にとっての幸せは、自分の感覚上とその先にしかない。

 

自分の感覚を信頼する。

 

自分が感じたもの、

 

ありのままの自分を愛する

 

自分の感覚を肯定して、信頼して進んでいく。

 

その信頼の強さが、さらにあなたの幸せへの進みを後押しする。

 

 

 

 

 

 

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