多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

4月に入ってPart3

 

何だかシリーズものっぽくなってきていてすみません。

 

毎回題名悩んでしまいます(笑)

 

 

自分にとって大きな制限が取れてきたら、肉体の調整が入りました。

 

 

夕方のセッション中、最後の10分くらいから、体調が急変し(まったく前兆なく)

 

続けられるか否かのギリギリになりました。

 

とっさに、ガイドにどうかセッションが終わるまで待ってとお願いし、

 

終えた途端、倒れそうになりました。

 

 

娘の保育園の迎えに間に合わないので急がねばならず

 

もう一度、「家に帰るまでお願いします。家に帰ったらすべてを受け止めます。お願いします」と依頼。

 

ふらふらではありますが、まだ気丈にふるまえる余裕をもって、帰宅しました。

 

 

帰宅すると、インフルエンザ並みの勢いで熱がぐんぐん上がっていきます。

 

風邪に似た症状ですが、体感としては、ず~んと響くようにエネルギーが体のパーツごとに入ってきます。

 

お寺の鐘のような振動で。

 

 

あまりの急激な変化に恐ろしくなり、大天使ミカエルに何が起こるのかを聞くと、

 

 

「体が変容する。遺伝子を中心に、今まで使ってきた周波数域から新しい周波数域を使っていける

体に変えていきます。すべてを一気にというわけではなく、まだ重たいエネルギーがある箇所は

それらが手放されてから随時起こるので安心してください。パーツパーツの状況に合わせて変容作業が行われるので

少し時間を要します。ただ、苦しさや不安を手放しあなたがすべてを受け入れるのであれば明日までには完了するでしょう。」

 

 

今回のような経験は以前にも一度あり(その時は5日ほど寝込みましたが)

 

意識がもうろうとしていましたが、まあそういうことなら不安になることもないなと、

この日はすべてを受け入れると決め、寝ました。

 

私が寝ている間、4年の息子がお味噌汁を、3年の娘が塩おにぎりを作って持ってきてくれました。

3歳の娘がおもちゃを持ってきてくれたり、側にきて背中をトントンしてくれたりました。

 

私が完全に休めるようにと、何も言わないのにリビングに布団を敷いてくれたり、お水を持ってきてくれたり

3歳の娘を上2人がお風呂に入れてくれたり、寝る準備をしてくれたりと

 

朦朧としていて遠いところでやり取りしている3人のやり取りをみて

 

この子たちは本当に安心だ、それぞれに愛があり、3人がよくサポートをしあっていて

私が口出しすることは本当にないんだな、

私は本当にこんな子たちと暮らせて幸せだなと思いました。

 

夫も急いで帰ってきてくれ、寝室で休むことに。

 

明け方までずっと体にエネルギーが入ってきて、少々痛みを伴うゾクゾクの連続。

熱が出るときにある悪寒にも似ているけど、私の表現でいると自分の体がお寺の鐘になり

ずっと突かれている状態(笑)

 

正直眠れるような状態ではなく、苦しかったですが、

あまりに苦しいときは、大天使ラファエルに睡眠導入のサポートをしてもらい

短時間ですが細切れに寝ました。

 

 

 

熱は翌日の朝には下がっていましたが、まだ新しい体に慣れていないため

強い倦怠感が伴います。

 

お塩をたっぷり入れたお風呂に入り、

 

大天使ミカエルに「昨日は誰がサポートしてくれたんですか?」と聞くと、

 

「セラピスベイが大きな役割を担ってくれた」という回答。

 

具体的に何をしたのかを聞こうと思ったら、間髪入れず、セラピスベイから

 

これからの意識の使い方についてアドバイスが入りました。

 

「あなたはとにかくいろんなことを重たく受け止める傾向にあります。

 

それ自体がすでに重さになっていることを知ると良いでしょう。

 

制限に気づいたら淡々と手放すだけ。

 

もっと軽い意識で過ごすことによって、さらに変容が加速します。」

 

アドバイスもよくわかるので、痛いところを疲れたなと思いつつ

やはりそこを意識していきたいなと思いました。

 

あまりこれまでセラピスベイと接点がなかったので、

こういうエネルギーの人なのかと知れて良かったです。

 

 

 

 

 

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