多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

4月に入ってPart2

 

 

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前回夫との関係性への執着を手放したお話をしましたが

 

実は、続きがあります。


 

 

手放した後、結果的に

 

「スピリチャルカウンセラーとしての活動をしても良い」

 

ということに至ったのですが、

 

手放しで喜べない自分がいました。

 

 

 

自分でもうっすらと分かっていたけれど、それよりもこの夫との関係性への執着の方が

 

自分にとっては大きいと思っていただけに、

 

 

その制限が取れたら、

 

 

一気にその内側に隠していた別の大物の制限を否応なしに突き付けられることになりました。

 

 

 

 

 

その制限とは、

 

・スピリチャルカウンセラーと名乗ったらみんなどんな反応するだろう?

 

 

・私の昔を知る友人たちはさぞかし驚くだろう、きっと馬鹿にされてしまう。

 

 

・たいそれた肩書をつけて、それに見合わなくてがっかりされたらどうしよう。

 

 

・子どものママ友たちが知ったら子どもに迷惑がかからないだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

要は、「白い目で見られたくない」、「力不足だと思われたらどうしよう」というものでした。

 

 

私はこれまで夫が反対しているからスピリチャルカウンセラーをやれないと思っていたのに

 

それだけではなく、

 

実は私が作り出している別の制限によって、前に進まないようにしていただけなのでした。

 

 

否応なしに見せられたら、もう悩んでいても仕方ない。「いる?いらない?」を判断し

 

あとは淡々と手放すだけ。

 

私の目醒めを妨げる制限をはっきり見せてくれたのは、

 

夫との関係性への執着を手放したおかげでもあり、

 

一つとると、そこから芋づる式にとれるもんだな(笑)と思いました。

 

そこからは、自分の中でスピリチャルカウンセリングしているよと、言いたいと思う時は

友人にも何をしているのか伝えるようになりました。

 

 

行動は大事ですが、行動することが目的ではなく、

目醒めを進めるためにそれを妨げる制限を手放すこと、それに尽きるので

制限を手放すと、実際の行動に移すのも今まではハードルが高かったものも、

比較的ストレッチすれば飛べるところまで下がります。

 

それを着実に飛び越えていくという感じでしょうか(笑)。

 

超える前は苦しさの何物でもないですが、超えると楽しい記憶に代わっていく。

 

愛が広がる感じ。

 

何とも目醒めは面白いものです。

 

 

 

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