ここにきて、子どもたちそれぞれの解放が勢いを
増してきているなぁと感じる今日この頃。
今までは助言こそすれど、エネルギー調整などは積極的に行ってはいませんでした。
ただ、最近は質が変わってきているようで、彼らの悩みを聞きながら、彼らの奥にある声が「在る」ことに気づきます。
彼らとは別のエネルギーの存在が働きかけている感覚が強く、
子どもたちは日頃から私のライトランゲージやライトワークには
側で聴きなれているので特段それに対する抵抗や疑いなどはないので、
本人たちにアクセスしてみるか聞き同意の上で繋がりに行くと
噴き出すように次から次へと出てきます(笑)
これらは大きな視点で観ると、次のステージに進む上で
ここから先持ち合わせていると少し苦しさや抵抗、摩擦や阻害のエネルギーを生み出すために、このタイミングで整えていくために出てくるものたち。
いわば、この先の流れをスムーズにする一種の祝福のサポートでもあります。
真ん中の娘は、エネルギーに敏感な体質なため、
身体に痛みを出して、その痛みの先に向き合うようなサインが多く、
本人も「なんとかしたい!」とどうやっても向き合わせられる流れ(笑)
アクセスをすると、まさに彼らの現実で課題となったり、問題となっている事象と
当然ですが、見事にマッチしているエネルギーで、
アクセス先のエネルギーが整うと、
「同じ人?!」「同じ出来事?!」と思うくらい
子どもたちの考え方、取り組み方、向かい方が変わり、
現実での問題・課題だったことがスルスル解決していく。
中には問題視していた対象さえ忘れてしまったり、記憶が超薄くなっていたりで、
私は、多次元で繋がるエネルギーや感情の構造を
大人だけではなく、子どもを通して観察者として見せてもらっています。
子どもたちのそれらのプロセスを観て思うのは、
エネルギー変容による現実の変化の違いの大きさ、
それらが、子どもに由来するのか、
個人に由来するのか、
アクセス先の深さに由来するのか、
など、分かりませんが、
様々な事象から検証していけるこの流れを面白く観察しています。
真ん中の娘の場合は、一つ整うともうすぐに次が現れる感じで、
今か今かと列をなして整える対象がアクセスを待っている感さえあります。
ただ、本人の人生。
本人が問題・課題だと捉えて初めて
対峙するか否かの判断がでてくるので、すべては最適な流れだとして、
彼女の奥にどんなに列をなしているのが見えても口出しせず、解決してあげようとはせず、温かく見守っています♡
人の構造って奥が深い。
ライトランゲージによるエネルギー変容サポートを行っています。