多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

極まり

 

何かが極まり終わろうとしている。

 

先週から、ものすごい吹き出しが起き、

 

「だれの重たさを背負わない」、「1mmももう人のものを持てない、持たない」

「人のものを請け負わない」をテーマに

 

深いところから並行世界の、膨大なむなしさや憤り、悲しみや恨みのような

超複雑に絡んだ感情が嵐のように噴出し、3日間ずっと収まらない。

 

 

せっかくの誕生日も、だれとも顔をあわせられないくらいコントロールが効かないので、部屋にひとり籠り、思う存分放出させる。

 

昔だったら自分のものかと同一視してしまうそれらももう対処し慣れているので(笑)、俯瞰したところから眺めて時が経つのを待つ。

 

ひさびさのビックウェーブで、溺れ死にしそうなくらい激しい。

 

その間、家族は誰も私を責めず、温かく見守ってくれる。

 

矢が家族に向いたとしても、スルーしてくれ、感謝しかない。

家事なんてできる状態ではないので、夫がその間何も言わずすべて対応してくれ、

食事はすべて外食。子どもたちもみんな自分のことは自分でやる。

 

 

4日目にして、ようやく落ち着き、ライトランゲージのアクセスの許可が下りる。

 

深い領域にアクセスができ、それら統合完了。

 

4年前から左足首にあったエネルギー的違和感(足枷のようなモノ)の解除許可が出され、消えた。(他にも体のいろんなところに設置してあったリミッターが解除された。)

 

ずっと今まで、調整しようにも全くびくともしなかったのに、完全に消えた✨

 

 

今回のエネルギー統合と結びついていて、そりゃー取れなかったはずだわ、とやっと分かり、うまくできているなぁと感心する。

 

 

何かが極まりを迎え、反転のタイミングを待っている、そんな感じ。

足首の足かせが外れたら、今度はまだ安定していないので、ぐらぐらする(;^_^A。

生まれて間もない子牛や小鹿のように、おぼつかない。

 

足枷が悪いわけではなく、それによって支えられていたものがたくさんあった。

 

ここからは自分の足でしっかりと地を捉え、足首を強くしていく。

 

踏ん張って高くジャンプできるように。

 

 

 

 

 

 

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