多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

一番力を閉ざしている時代

先日ふと、タイトルの言葉が降りてきて、

 

なんだろう?

 

 

と思い、そのままチャンネルを合わせ

 

聞いていると、

 

 

今の時代は人類が一番本来の能力を閉ざしている

 

「極」の状態。

 

 

輪廻転生の中で

 

個々人がカルマをはじめとする

ネガティブな想念で自分を呪縛し、

ありとあらゆる集合意識で制約され、

 

人類誕生から見ると、

 

 

極限まで

 

 

力を閉ざした・閉ざされた状態らしい(笑)

 

 

 

 

 

確かに

 

祖父母の子ども時代、今では考えらないくらの距離を

歩いていくのが当たり前だったり、

 

生理の話を聞いても

血を溜めていたり排出するのを自力で

コントロールできていたり。

 

祖父母の話を聞いても、「同じ人間?」と幼い頃

思った記憶がある。

 

もっともっと昔に行けば、

よくこんな建造物、何もない時代に建てられたなとか、

 

エジプトのピラミッドなど

 

まさにその象徴のような代物(笑)。

 

 

文明の発達と共に人個人は、どんどん能力を

落としているようにも見える。

 

 

それは文明の発達で楽になったために

あえてそういう能力を使う必要がなくなったこともあるだろうけれど

 

魂としてもどんどん不要な想念で呪縛して

(衝撃なネガティブ体験を通して自ら能力を閉じることも

 多々ある)

 

能力を封じた状態もあると思う。

 

 

 

だから、多くの人が自分のちっぽけさに嫌になる時も

あるだろう。

 

 

 

わたしなんかに何ができるのだろう。

 

 

って。

 

何もできない自分が嫌になったり。

 

 

 

でもそれが自分の個人の問題というより

 

もっと大きなものの流れの中によって起こっているのだとしたら

 

そんなに自分を責める必要もないのかもしれない。

 

ただ単に、人類としても、地球上で輪廻転生してきた

ほとんどの魂としての流れとしても

 

今はそういう「極」状態なんだと、大きな目から捉えると、

 

ただ単にそうなのだと受け入れられるのかもしれない。

 

 

 

受け入れられると、抵抗する自分が消えるので

 

次の選択に移ることができる。

 

 

 

 

わたしってどうしてこうなの?

 

なぜできないの?

 

(他の人や社会一般でいわれるように)ちゃんとしなきゃ。

 

 

こういう思いがあるうちは、抵抗している状態。

 

 

いわば一番エネルギーを使い、疲れる状態。

 

エネルギーを浪費している割には一歩も前進していない状態(笑)

 

この抵抗をやるから突き当りまで行ったときに

「変わりたい!」と思えるのだけれど

 

 

もうそういったものも十分やったし

突き当りまで行かずとも

もう変わりたいと思うならば、

 

(人類や魂の流れなどの)他責ぐらいにして

もう抵抗をやめてみるというのもありだと思う。

 

 

そして、結局力を取り戻すには

 

 

「自分が嫌なことはしない」

「自分にとって心地よい状態を素直に選び自分に与えていくこと」

 

 

外の枠組みや制限はもうどうでもよい。

 

『開きなおる』って、シフトの大事な材料。

 

あとは『自分に対して素直にあること』

 

『自分の感覚を信頼すること』

 

『自分を大事にすること』も。

 

 

あげたらこのあたりはいくらでも

 

細分化して言えそうwww

 

 

自分を整えることは過去記事でたくさん書いてきたので

 

ここでは書かないけれど、

 

 

自分が「もう自分っていやだな」と思っていたら、

 

自分のせいを横に置き、

 

人類誕生からの流れ、魂にたくさん付けたカルマや想念によるもの

だと思って、

 

一旦、抵抗するのをあきらめる、開きなおる

 

をしてみると、どう心の状態が変わるか実験してみても

 

面白いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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