多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

目醒めの入り口に怒りが噴き出す時期がある

 

 

以前こんな記事を書きました。

 

collectingmyself.hatenablog.com

 

 

 

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目醒めの入り口に来ると、理由もなく、怒りが放出する時期があります。
 
怒りがすでに自分の中にあり、怒りを出せる理由を探しているかの
ように、この時期、自分の周りのことに対して、何でもイライラ、怒りたくなることがあります。
 
 
 
この状態はとても順調な証拠で、
どういう理由から起こっているのかというのを書いてみたいと思います。
 
 
自分が捕らわれていた制限から少しずつ抜けていくと、
 
「本来の自分」と少しずつ繋がるようになります。
その存在に気づいていくみたいな感覚かなと思います。
 
「本来の自分」を自分の中にあるもうひとりの小さな自分として
イメージしてほしいのですが、
 
「本来の自分」はずっと自分の中に存在していたにもかかわらず
これまでないものとされたり、蓋をされて意見が言えない、言ってはいけないとされてきたために
その話を聞いてくれない、聞いてきてくれなかった表面上の自分に対して
「怒り」を溜めています(笑)
 
少しずついろいろな制限を抜けてくると、自分の中に「本来の自分」が
居ることがわかるようになり、この子と繋がろうとするとき、
 
最初は、溜まっていた「怒り」が放出するという現象が現れます。
 
 
上にも書いた通り、とても順調なことなので、
この時期は、ただただ、その怒りが出てくるのを淡々と見送ることをお薦めします。
 
なぜ私は怒っている?と理由探しをしてジタバタせず、
これはある一定量出ると、落ち着いてくるので
 
怒っていることに対して、罪悪感を持ったり、自分をダメな奴だとせず、何とか解決しようとせず
台風のように通り過ぎるのを待つことが早く抜けるコツの一つだと思います。
 
参考までに♡
 

 

 

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