心臓がバクバクし、しばらくそこに居ました。
今のは何だったのか混乱していましたが、
そのあと複数の人が後ろから来られたので、その流れに押されるかのように
九頭龍神社に向かいました。
九頭龍神社には、どこかの団体のリトリートで50人くらいの人が居て、
湖の鳥居に向いた小さな島では、大声で背中を叩かれている行列があり
不思議な光景でした。
彼らはしばらく居たため、なかなかその島に渡ることができませんでした。
子どもたちが待っていることもあり、その島に渡れたら
そんなに長居せずに来た道を帰りました。
子どもたちに会うと、とても楽しかったようで、
母に玩具や服も買ってもらい、
子どもたちにとってもあの距離を歩くより、
ここで遊べてそれぞれで良い時間を過ごせたのだと
調整していただいたことに感謝の思いになりました。
その日から、白龍さんは私と共に居てくれます。
この2年くらいは、側に居てくれているのはわかりますが
大きく何か関与してくれている感覚はさほどなく、
私自身のヒーリングや家・場の調整などの時にサポートしてくれていました。
ただ、ここにきて、白龍さんのアピールやその存在感、影響が増しつつあります。
振り返ってみると、この2年間はわたしの女性性を広げたり、深化する期間でしたが、
そろそろ、男性性を使っていく時期が近づいている気がしています。
現時点で何が起こるか見えているわけではないですが、
後ろにそのサポートをしてくれる力強い存在を感じます^^。
つづく
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