多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

白龍との出会い3

 

心臓がバクバクし、しばらくそこに居ました。

 

今のは何だったのか混乱していましたが、

そのあと複数の人が後ろから来られたので、その流れに押されるかのように

九頭龍神社に向かいました。

 

 

九頭龍神社には、どこかの団体のリトリートで50人くらいの人が居て、

湖の鳥居に向いた小さな島では、大声で背中を叩かれている行列があり

不思議な光景でした。

 

 

 

彼らはしばらく居たため、なかなかその島に渡ることができませんでした。

 

子どもたちが待っていることもあり、その島に渡れたら

そんなに長居せずに来た道を帰りました。

 

 

子どもたちに会うと、とても楽しかったようで、

母に玩具や服も買ってもらい、

子どもたちにとってもあの距離を歩くより、

ここで遊べてそれぞれで良い時間を過ごせたのだと

調整していただいたことに感謝の思いになりました。

 

 

その日から、白龍さんは私と共に居てくれます。

 

この2年くらいは、側に居てくれているのはわかりますが

大きく何か関与してくれている感覚はさほどなく、

私自身のヒーリングや家・場の調整などの時にサポートしてくれていました。

 

 

 

 

 

ただ、ここにきて、白龍さんのアピールやその存在感、影響が増しつつあります。

 

振り返ってみると、この2年間はわたしの女性性を広げたり、深化する期間でしたが、

そろそろ、男性性を使っていく時期が近づいている気がしています。

 

現時点で何が起こるか見えているわけではないですが、

後ろにそのサポートをしてくれる力強い存在を感じます^^。

 

 

つづく

 

collectingmyself.hatenablog.com

 

 

 

 

 

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