多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

白龍との出会い2

 

まず最初に向かったのは、「箱根神社」。

 

 

 

傘さえ持参していなかった私たちですが、

タクシーに常備されているようで、5本お借りできました。

しかも、そのタクシー会社さんは、一般の車が入っていけない場所も

入っていけるとのことで、濡れない距離まで車で運んでくれるため

子ども達もほぼ濡れずに参拝。

本当にこの時は「神!」と思いました(笑)。

 

 

次に九頭竜神社に向かいます。

 

九頭竜神社に行くには、直接車で行くことはできず、

芦ノ湖を船で渡るか、②箱根園あたりから徒歩

で向かうしかありません。

 

船は時間の縛りがあるため、タクシーで行けるところまで向かうことに。

タクシーも入れないところまで来ると、そこには箱根園があり

子どもが楽しめそうな施設。

 

運転手さんからは、九頭龍神社までの道は

雨の中、子どもを連れていくには距離があるとのこと。

 

母も膝が痛いので子どもたちと箱根園で待ってるねと言われ、

母と子どもたちは箱根園でゆっくり遊ぶことに。

 

 

私は、ひとり、雨の中、九頭龍神社へ向かいました。

 

歩きながら、

 

あまりにもいろんなものが想定されていないところでうまい具合に

ピースがどんどんはまっていく感覚に

 

 

「ここに一人で来るために、夫が仕事で忙しい時期に、

母が箱根旅行に行きたいと言い出し、うまい具合に調整されている」と

気づきました。

 

 

しばらく歩くと、

 

質素な社の 「白龍神社」 がありました。

 

 

後あと調べると、九頭龍神社に参拝した後に参拝すると良いとのことでしたが

 

何も知らず、白龍神社にいつものように参拝したところ、

 

 

 

 

雷に打たれるかのように頭の上から、体を通り、地面に抜けるかのように

大きなエネルギーが通り、

 

あまりの衝撃に倒れそうになりました。

 

 

一瞬何が起きたか分からず、フリーズしていると、

メッセージをもらいました。

 

 

「これからあなたの男性性をサポートします。あなたと共にあります」と。

 

この時に出会ったのか、ずっと居てくれこの時に封印が説かれたのか

定かではありませんが、

 

このときからずっと私が認識できる存在になりました。

 

 

 

つづく

collectingmyself.hatenablog.com

 

 

 

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