多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

人間として生きる苦痛が昇華すると

夏休みに入り、子どもたちと毎日家にいます。

 

日中は暑いのでほぼ家の中にいますが、昔なら、散らかる部屋やランチの準備、あれやこれやにストレスを感じていた気がしますが、今年は全然ストレスを感じない(笑)

 

何なら、みんな、何も言わずとも自分のことは自分のペースで計画立ててやっているようだし、暇な時間は家にいながらなにができるのか、楽しく過ごすアイディアをあげて実行してます。

 

年中氷が好きな一番下の娘ちゃん、氷を噛みすぎて顎がずれたのか、口内壁を噛んでしまうようになったので、それはエネルギー調整をして治し、かき氷で氷を楽しめるように、自動かき氷機やシロップ、練乳などを揃えてみたら、かき氷の枠を超えていろんなアレンジをして楽しんでいます(笑)。もっと早く買ってあげればよかったけれど、思いつかなかった。

 

時間が空いていたので立ち寄ったドラックストアで、レンジでパスタをゆでられるタッパーを買ったら、これがめちゃめちゃ便利。しかも今まで何の疑いもなく、7分ゆでのパスタしか購入していなかったけれど、3分ゆでのパスタを買ったら、火を使わず一瞬でパスタ完成。(ソースづくりでは火は使いますが)今まで汗かきながら、パスタ料理をしていた自分は何だったのだろうかと思うほどあっさりできてしまう。

 

パスタはひとつの例ですが、こんな感じで生活のあらゆるものが、新しい発想によって、楽に短時間で完了していくからか、

 

逆に「今まで何に苦労していたのか」、「どうしてそれじゃないといけないと思っていたのか」、

 

と思うような出来事が続いています。

 

一方で、今までだったらストレスを感じたような同じ事象であっても以前と同じようには心に響かない。

 

かすり傷や何かが一瞬通り過ぎた?程度で、意識にも留まらず反応せず過ごしている自分を、面白く眺めています。

 

ここ数カ月、毎日自分のいろんな調整をしてきて、どれによってそれらの重い周波数が抜けたのかブログ等に記録もしていないので忘れてしまいましたが、

 

(ブログに書き留めないのは、最近取り扱う自分の周波数域が、今までとは違い、人間のリアルな周波数域ではないため、ぼんやりしていて、何をしているのかふんわりわかるけれど、それらを言葉に落とし込めない、、、書かない、ではなく、何だか書けなくなりました。最近よく思いますが、波動の螺旋階段を上がれば上がるほど、言葉では表現ができないものになる感覚があります。)

 

 

 

 

あんなに「人間として生きることに不快感」があったのに、どこかへいってしまったようです。

 

正しくは、以前のようなリアルな、人間として生きる苦しみや辛さ、面倒さの感覚を思い出せない。

 

いまはただ、毎日運動で変わっていく身体のフォルムや軽やかさ、

 

あとは食事の今までやったことない素材や料理、作り方、片付け方が何だか面白くて仕方ない。

 

お弁当作りも朝の限られた時間で何がどんな風にできるのか、実際作っている一方で全体を俯瞰して見ている感覚が好きで楽しんでいます。

 

 

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